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意見を聴くオープンハウス−五ケ瀬町で開催

本紙掲載日:2017-03-02
1面
国交省職員から高速道路に対する説明を受ける町民

九州横断道「蘇陽−高千穂」

◆3ルート案を比較検討・アンケートや聞き取り調査

 九州横断自動車道延岡線「蘇陽―高千穂」の道路計画について住民の意見を聴取する「オープンハウス」(国交省主催)が1日、五ケ瀬町国民健康保険病院と山都町役場蘇陽支所で開設された。同省の職員が、防災や医療、雇用、観光、産業など地域が抱える課題と高速道がもたらす影響を説明、「高速道に対する期待感」をアンケートや聞き取りで調査した。

 同道の蘇陽―高千穂は、平成25年10月に九州地方整備局で開いた「社会資本整備審議会道路分科会九州地方小委員会」で手続きの進め方などを審議後、計画段階評価に着手。同27年3月の第2回小委員会で政策目標やルートの複数案を設定した。

 それによると、ルート案は仝醜馥史迷Δ了慨嵒瑤鯣瓦北ルート現国道218号に沿った南ルート8銃参良―の3案。

 ,蓮∈巴擦乃鯏栖屬魴襪唸眤性、定時性を確保した自動車専用道路タイプ(設計速度80キロ、延長約21キロ)。整備費用は約950億〜1000億円。観光地間の移動時間が大幅に短縮され、家屋の移転は少なくて済むが、動物や植物の生育地など自然環境に与える影響が大きい。

 △蓮⊇戸遒悗離▲セス性と高速性、定時性を確保した自動車専用道路タイプ(設計速度80キロ、延長約22キロ)。整備費用は約900億〜950億円。第3次医療施設までの搬送時間や生活拠点から市街地までの移動時間、産業拠点間の移動時間が大きく短縮されるなどの効果があるが、観光地間の移動時間の短縮は少ない。

 は、既存の現道を改良し活用する一般道路タイプ(設計速度60キロ、延長約26キロ)。整備費用は約800億〜850億円。改良した区間から通行ができ、一般道からのアクセスが便利だが、大気質や騒音などの生活環境、動植物の生息や生育に影響を与える可能性が大きい。

 オープンハウスは「地域住民から幅広く意見を聞く」ことを目的に五ケ瀬、高千穂、山都の3町で開設。アンケート調査、ヒアリングなどを行い、経済性や走行性、安全性、環境面などを比較、最適なルート帯やインターチェンジ位置、構造、詳細ルートを検討、新規事業化を目指す。

 同病院ロビーのオープンハウスは午前9時から午後4時まで開設。診察などに訪れた町民に対し、「災害時に代替路として利用できる」「患者に負担なく救急病院に早く行ける」「観光地間の移動時間が短い」などルート帯案を検討する際に重視すべき事項などを示したアンケート用紙を配布。その上で、濱田達哉同事務所調査第二課長らが、「冬季の走行は危険か」「特産品への影響は」「救急搬送時間は」など、パネルを使って複数のルート案を示し、それぞれの案のメリット、デメリットを詳細に説明した。

 同町の元助役で三ケ所在住の佐藤久志さん(84)は、「自宅に届いたアンケート用紙に目を通しましたが、なかなか理解できず、オープンハウスを訪れました。職員の方から説明を聞き、三つのルートの特徴を理解できました。これを参考にアンケートを記入します」と話していた。

◆高千穂や山都町でも開催

 オープンハウスの今後の日程は次の通り。

【五ケ瀬町】
4日=午前10時〜午後4時まで、特産センター五ケ瀬

【高千穂町】
3日=午前9時〜午後4時まで、町国民健康保険病院▽4日=午前10時から午後4時まで、Aコープ高千穂店

【山都町】
5日=午前10時〜午後4時まで、山都町役場蘇陽支所。

 問い合わせは、同省延岡河川国道事務所調査第二課(電話延岡31・1263)。

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