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武田自動車(門川)に感謝状−九州運輸局

本紙掲載日:2017-03-01
3面
活動について報告する武田自動車整備工場レッカー部隊の皆さん

熊本地震で奉仕−車中泊の車に充電など整備

 門川町加草の武田自動車整備工場(武田健社長)は、昨年4月に発生した熊本地震の被災地で、車内泊によるバッテリー上がりなどの車をボランティアで充電したとしてこのほど、九州運輸局から感謝状を受け取った。

 被災地で活動したのは同整備工場レッカー部隊の武田晃一郎さん(42)、武田祥一郎さん(37)、黒木潤二さん(29)、堀川智史さん(21)の4人。2月24日に同町役場を訪問し、安田修町長に受賞を報告した。

 きっかけは、被災地に住んでいた晃一郎さんの遠い親戚の死だった。被災後、車内に寝泊まりしており、寒さとショックで亡くなったという。

 4人は、震度7を記録した2回目の地震の翌日、昨年4月17日から1週間、レッカー車2台とサービスカー2台に分乗し、熊本市中央区の県立熊本商業高校にあった避難所を拠点にボランティアとして活動した。

 発生直後ということもあり、余震のため、被災者の多くはまだ車内に寝泊まりしていた。対応したケースの8〜9割は、エンジンを消したままラジオやテレビを付けていたことでバッテリー上がったという。

 2人1組で行動し、1週間で50〜60台の車を整備した。バッテリー充電のほか、亀裂の入った道路を走行したことによるタイヤのパンク修理の要請もあったという。

 4人とも1週間、乗ってきたレッカー車とサービスカーに寝泊まりした。「夜中に要請を受けることもあったし、要請はなくても、寒さや余震、サイレンの音で眠れなかった」と振り返った。

 そんな中、被災者からは「ありがとう」の言葉と共に、ゆで卵などの食料を分けてもらったこともあったという。晃一郎さんは「逆に気遣ってもらい本当に感動しました。良い経験をさせてもらいました。何かあったときは、また行くつもりです」と語った。

 安田町長は「そういう思いを経験できたことは、これからの人生の宝であり、必ず役立つでしょう」と労をねぎらった。

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