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火伏せ地蔵−宇納間地蔵尊大祭

本紙掲載日:2017-02-13
8面

恒例のエイサー演舞も−美郷町全長寺

 火伏せ地蔵として知られる美郷町北郷の鐵城山・全長寺(川西和生住職)と周辺参道で19〜21日、宇納間地蔵尊大祭が開かれる。所願成就の護摩祈とうや臼太鼓踊りの奉納などがあり、参拝客は365の石段を上って地蔵尊に手を合わせ、火防(ひぶせ)札を買い求める。

 宇納間地蔵は、もともと小原八重の市木地区に祭られたとされ、毎年大祭の初日に法要が営まれる。臼太鼓保存会は平成2年に「復活同志会」として再編され、同5年から大祭初日の夜に踊りを奉納している。

 初日の19日は、午前8時30分ごろから宇納間地蔵奧之院の市木(いちき)地蔵で川西住職が法要を営み、午後7時ごろから小原臼太鼓保存会(真田卓男会長、14人)が臼太鼓踊りを奉納。境内周辺では地元婦人会が鹿肉入りのうどんや煮しめなどで参拝客を接待する。

 大祭期間中の3日間、役場北郷支所前から地蔵尊までの国道388号や県道宇納間日之影線は歩行者専用道路(午前8時30分〜午後5時)となり、参道周辺の国県道沿いに約110店が軒を連ね、地元の岡田商店は干ししいたけや、なば手羽餃子、服部巷製菓は、らくがん「おすがた」、「地蔵の里一軒家」は、宇納間産の地鶏を使った炭火焼きやアイガモ農法米の肉巻きおにぎり。日之影町むらおこし総合産業は田舎うどん、団子、諸塚村の南川食品加工グループがこんにゃく、だんご、すしなどを販売する。

 大祭恒例のエイサー演舞は、2日目の20日と3日目の21日に行われる。20日は午後2時30分から全長寺下の県道で。同町と姉妹市町を締結する沖縄県豊見城(とみぐすく)市のグループ「鼓衆しんか」と北郷の「絆」が出演。日は午後1時から商工会青年部(河内秀典部長)主催の第12回宇納間地蔵大祭エイサーが商工会前の駐車場で開かれ、北郷青年団エイサー「琉星會」と「鼓衆しんか」が沖縄伝統の勇壮な踊りを披露。エイサー後、餅まきを行う。


◆雨降らせ延焼防ぐ−延岡藩内藤家藩邸の大火で

 宇納間地蔵の本尊は江戸時代に延岡藩内藤家の江戸藩邸が大火に見舞われた際、雨を降らせて鎮火させ延焼を食い止めたと伝えられ、毎年旧暦の1月24日に大祭が開かれ、県内外から大勢の参拝客、代参者が訪れにぎわいを見せている。

 地蔵は釈迦(しゃか)が入滅後、弥勒菩薩(ぼさつ)が現れるまでの間、釈迦に代わって「六道」を教化・救済した菩薩。六道とは全ての衆生が生死を繰り返す六つの世界のこと。「地獄道」「餓鬼道」「畜生道」=三悪道=と、「修羅道」「人間道」「天道」=三善道=の冥界を言う。


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