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2017新春インタビュー(1)−河野俊嗣知事

本紙掲載日:2017-01-05
1面

人口減少対策より強力に−九州中央道の整備加速も

−−2期目の折り返しに当たり、県政運営への決意をお聞かせください。

【河野知事】
2期目は口蹄(こうてい)疫などの復興モードから新たな成長へとギアチェンジし、地方創生という大きな課題に取り組んできました。その中で「高千穂郷・椎葉山地域」の世界農業遺産認定や高速道路整備が大きく進展し、大型の企業立地、スポーツキャンプも過去最高などいろんな手応えが感じられる前半でした。
後半に向けては、熊本地震や台風16号などの影響もありましたが、おおむね追い風を受けながら県政が発展するいろんな礎ができてきました。それらを踏まえて、県民との対話と協働の基本姿勢を大事にしながら、人口減少という大きな課題に積極的に挑戦していきたいと思っております。

−−その人口減少問題ですが、どんな対策に取り組まれますか。

【河野知事】
若者の県外流出抑制や少子化対策などをより強力に進めていきます。世界農業遺産の認定、祖母・傾・大崩山系周辺地域のユネスコエコパーク登録への取り組みも進む中、世界ブランドを生かした地域づくりも非常に重要です。3年後の東京五輪や国民文化祭を捉まえてのさらなる元気の創出や情報発信も大事になってきます。
また、働く場の充実でいえば昨年、産学金労官の企業成長促進プラットフォームや宮崎ビジネスアカデミーという企業の成長を支えていこう、人材育成に取り組んでいこうという連携体制ができました。今年はそれらをさらに前に進める重要な一年となります。

−−高速道路のミッシングリングの解消も急がれます。

【河野知事】
九州中央自動車道は特に蘇陽―高千穂間の早期事業化ですね。熊本の知事とともに、熊本地震の復旧復興の大きな役割を担う道路ということをアピールしていきたい。大分とも一緒になって、中九州道路も含めて九州全体の経済の活力を高めるために非常に重要だという運動も強めていくつもりです。声を大にして公共事業予算の配分を強く求めていき、整備を加速させたいと思います。

−−9月には5年に1度の全国和牛能力共進会があります。団体日本一3連覇の意気込みを。

【河野知事】
圧倒的な絶対王者としての地位を築き、東京五輪のタイミングで発信していくためにも何としても勝たなければなりません。口蹄疫からの復興を確かなものにするためにもです。千五百キロ離れた宮城県という遠方の地で開かれるのと、「今度こそ打倒宮崎を」ということでライバル県が力を入れてきます。簡単ではありませんが、日本一の努力と準備で良い結果をもたらしたい。

−−2月にはWBCに臨む侍ジャパンがやってきます。

【河野知事】
野球が五輪種目になる中でのWBC。しっかりサポートしていきたい。日向市出身の青木選手らも選ばれて話題豊富ですので、経済効果やPR効果を大いに期待したいですね。

−−ラグビーのイングランド代表チームの事前合宿の見通しはいかがですか。

【河野知事】
まだ確定はしていませんが、あとは協会がクラブチーム所属選手を出せるかの調整がつくかどうかというところ。まずは調査に来ていただき、できれば本年にと望んでいます。実現すれば海外へのアピール力はものすごく、東京五輪に向けた直前合宿にも結びつくと期待しています。

−−鳥インフルエンザの感染拡大が心配されます。

【河野知事】
次を出さないために最大限の警戒をしたいと思います。養鶏農家にとっては消毒や防疫が大変だとは思いますが、ここが踏ん張りどころ。しっかり力を合わせて畜産を守っていきましょう。発生は地域経済や県民生活に影響が及びますので、ぜひご理解とご協力をお願いしたい。

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