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自転車盗・防止の有効策は−延岡署

本紙掲載日:2016-12-17
2面
自転車の盗難防止策について意見を交わす高校生たち(延岡警察署)

6高校の生徒と対策協議

 自転車盗難の被害が多い高校生自身に有効な対策を探ってもらおうと、延岡警察署(中川正純署長)は13日、「延岡地区高校自転車盗難防止対策会議」を開き、生徒たちの意見を聞いた。夏休み前に続き2回目。

 同署によると、今年11月末までに市内で発生した犯罪592件中、自転車の盗難だけで114件。被害者を世代別に見ると、高校生が48件で最も多く、そのうち8割近い38件の自転車は鍵が掛けられていなかったという。

 自転車盗難や万引きなどは犯罪の入り口となる「初発型非行」とされ、延岡署では近年、その抑止策が課題の一つとなっている。

 この日は、延岡、延岡星雲、延岡工業、延岡商業、延岡学園、聖心ウルスラ学園の6高校から生徒会役員や生徒指導教諭ら21人が出席。署員から現状説明を受けた後、意見を出し合った。

 各校とも校内の駐輪所で施錠や防犯登録がされているかを定期的に点検していることを報告。その一方で、団地やアパート、駅、大型商業施設などで盗難被害が続いているとして、署員は校外でも鍵掛けを習慣づける手立てはないか尋ねた。

 これに対し生徒から「自宅周辺といった、まさかと思う場所での盗難も多く、どこでどれだけの被害が出ているのかを知らせるなど目に見える啓発活動をしてはどうか」「自転車がきれいに並んでいれば施錠しやすいし盗みにくいと思うので、駐輪場の整頓が大事」などの意見が出された。

 話を聞いた児玉俊宏刑事官は「無施錠の自転車が盗まれやすいのは明らか。仲間の一人でも盗まれれば不幸だし、かわいそう」と、より積極的な習慣づけや意識づけを要請。駅がきれいになったことで被害が激減した実例を紹介し、自転車をきれいに並べて止めることの効果を強調した。

 また、生活安全課の本田敏郎課長は、2カ所を施錠する「二重ロック」を勧めながらも、「鍵を壊してでも盗もうとはなかなか思わないもの」として、とにかく施錠を徹底するよう希望。冬休みに被害を出さないよう生徒の活動に期待した。

 市内の自転車盗難被害は前年同期に比べ73件減少しており、延岡署は前回7月に初開催した同会議の有効性を評価。今回出された意見も各校に持ち帰ってもらい、警察側の対策にも生かしていくことにしている。

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