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24期デイリー健康大学延岡会場

本紙掲載日:2016-12-06
3面
菰渕院長

耳鼻喉のさまざまな病気

◆こもぶち耳鼻咽喉科・菰渕院長が解説

 公益財団法人デイリー健康福祉事業団(佐藤公昭代表理事)の第24期デイリー健康大学延岡会場分がスタートした。平成29年8月22日まで4回にわたって、市内の医師・歯科医師を招いて講演を行う。

 初回は同市平原町「こもぶち耳鼻咽喉科」の菰渕勇人院長が、「耳・鼻・のどの働きと疾患について」をテーマに講演。会場の延岡市本小路の社会教育センターでは受講者が熱心に聴き入った。

 菰渕院長は延岡市出身で、宮崎西高校から愛媛大学医学部に進んだ。卒業後は同大医学部付属病院に勤務。愛媛大学大学院医学系研究科博士課程を卒業後、愛媛県立中央病院、高松赤十字病院などでの勤務を経て、平成27年に「こもぶち耳鼻咽喉科」を開院した。

 菰渕院長は「耳、鼻、喉は、五感のうちの三つを感じる大切な器官」とし、それぞれの仕組みや、なりやすい病気の例と治療法などを話した。

 主な耳の病気として「外耳炎」「中耳炎」などを挙げ、中耳炎の種類を紹介。子どもがかかりがちな「滲出性(しんしゅつせい)中耳炎」は、「膿が出ないので痛みがなく、熱も出ないため、周りの大人が気付かないうちにかかっていることがよくある」と注意を呼び掛けた。

 また、「真珠腫性(しんじゅしゅせい)中耳炎」は、「中耳炎の中で一番やっかいなもので、皮膚の成分が固まった真珠腫が、がんのように周辺の骨や臓器などを溶かす恐ろしい病気。耳の奥には大切なものがたくさんあるので、真珠腫ができたら手術して取り除く必要がある」。

 難聴についても触れ、このうち「加齢性難聴は50代以降から顕著になり、高い音ほど聞こえが悪くなる。聞こえが悪くなるだけでなく、言葉の聞き取り能力も低下する。治すのは困難で、日常生活に支障があれば、補聴器が必要」。

 メニエール病については「内耳のリンパ液がたまることで起きる。めまいと難聴、耳鳴りを伴うのが特徴。良くなったり悪くなったりを繰り返す。現代病ともいわれ、精神的・肉体的なストレスが原因となり、きちょうめんな人がなりやすい」などと解説した。

 訪れた人たちは熱心に聴き入り、講演終了後には活発な質問も出ていた。

 次回は来年2月21日、同市卸本町「石井皮膚科」の石井千寸院長を講師に招き、「乾燥肌や湿疹・皮膚炎について」をテーマに講演がある。年間を通じて3回以上出席した受講者には修了証と記念品が贈られる。

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