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26店舗31講座に240人

本紙掲載日:2016-12-06
1面
反省会であいさつをする吉田実行委員長。反省会には参加店や次回参加を検討している人など17人が参加した

延岡まちゼミ−活性化に手応え

◆受講者アンケート・「大満足」「満足」97%−店主との交流も

 延岡市商店会連合会(松尾光純会長)が今年初めて開催した商店街活性化事業「延岡まちゼミ」は、26店舗31講座に240人が参加した。講座の中では商品を売りつけないことがルールだが、初めての人が店に足を運んでくれることが利点。「受講した人が後日、商品を買いに来てくれた」と新規顧客を獲得した店もあり、商店街活性化に手応えを感じさせた。

 「まちゼミ」創始者の松井洋一郎さん(愛知県岡崎市)を招いて3日に同市中小企業振興センターで反省会を行い、受講者アンケート(回収率98・8%)の結果を、松井さんの持つ全国263地域のデータと比較しながら分析した。

 「(定員418人に対して)240人という数字は、1回目としては十分。継続すれば必ず増えていく」と松井さん。

 受講者の満足度は「大満足」と「満足」を合わせて97%。「不満」は0%。「大満足」74%は全国平均(65%)を上回る好結果だった。女性受講者の割合が84%と高いのは全国と同じ傾向。

 年齢層は。僑安紕横掘鶚■毅安紕横魁鶚40代18%ぃ沓安紕隠機鵝時間的に余裕のある世代が多数を占めたのは、平日の日中に開いた講座が多かったからと考えられる。

 「今後、まちゼミで取り上げてほしいテーマ」は[鼠94%健康78%手芸59%と容55%ノ更圍苅院鵝弔搬海。「受講者の年齢層が高い地域では『健康』が1位になる傾向があるのに、そうなっていないということは、元気なお年寄りが多いということかも。これは延岡の特徴」と松井さん。

 次回開催に向けては「食に関する講座を増やす。日中に仕事をしている人が参加しやすいように開講日の一つを夜にしてみる。個人のSNSを通じてもっと情報発信を。集客の多い公的施設でPRをさせてもらえるよう交渉を」とアドバイスした。

 講座別の受講者数はばらつきが大きい。「初日で満席になり、その後も問い合わせが多かったので追加ゼミを5回開いた」(祇園町・スキンケアハウスるぴなすの「眉スタイリング講座」)という人気講座もあれば、受講者ゼロも1件あった。

 しかし、少人数だった講座でも店主と客の新しい交流が生まれた。河野漁具店(山下町)の河野剛店長(51)は、受講者の一人が全く釣り経験のない男性だったため、後日、一緒に釣りに行ったという。狙ったミズイカは釣れなかったが、シマアジ3匹が釣れたそうだ。

 河野店長は「大変だったが、まちゼミをやって良かったと思う。次は鮮魚店やスポーツ店とコラボレーションした企画もいいかもしれない」と次回開催に意欲的。

 吉田貴章実行委員長(39)は「もちろん2回目もやる」ときっぱり。「受講者の満足度が高かったことが自信になったし、参加店がもう次の企画を考えていることがうれしい。年に2回か2年に3回といったペースで続けていきたい」と話した。

 「まちゼミ」は、店主がプロとしての知識や趣味を生かして自分の店でミニ講座を開くもの。店主の人柄を知り、店に親しみを持ってもらうことが目的。平成15年に岡崎市で始まり全国に広がった。延岡市では9月15日から10月16日まで開かれた。


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