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宮大医学部・山下医師が後輩にエール

本紙掲載日:2016-12-05
2面
山下医師の話しに耳を傾ける生徒

MS科1年生対象に出前講義−延岡高校

 延岡高校(段正一郎校長)は1日、メディカルサイエンス科の1年生84人を対象にした大学出前講義を開き、同校出身で宮崎大学医学部付属病院第1内科の山下靖宏医師(37)が「腎性案内」をテーマに話した。

 山下医師は腎臓内科の専門医。講義では、基本となる尿検査を「全身血管の窓」と例え、さまざまな健康状態が推察できるとして、「身体を知るほど、毎日が当たり前ではなくなり、尿が作れることを奇跡に感じるようになる」と語った。

 その上で、腎臓が尿をつくるだけでなく、血圧の調整や、血液をつくったり働きを助ける、体内環境を一定に保つ、ビタミンDの活性化など、さまざまな働きをしていることを、科学的に説明した。

 腎不全で血液透析を受ける患者は、1人当たり1カ月の医療費が平均40万円必要だと説明。1回4時間、週3回受けなければならず、患者の負担も大きいと語った。

 国内の透析患者は右肩上がりに増加し、平成25年末現在で31万人超、医療費は計約1兆4000億円に上っていることを報告。日本に比べ米国は透析患者が少なく、その要因の一つとして、臓器提供が普及して移植手術を受ける人が多いことを紹介し、日本でも理解が深まるよう期待した。

 高校時代には毎日、放課後に学校で2時間の課題学習、自宅でも3〜5時間を翌日の予習や数学の演習、国語の読み込み、英作文に割き、3年生時には理科の問題集もこなしていたと話した。

 研修医時代には夜間や休日も返上して勤務したことを振り返り、生徒に向上心を持ち続けるよう激励。「型がある人がやるから型破り」と語り、まずは地道に目の前のことを頑張り、その中で自分の強みを伸ばしていくようアドバイスした。

 「なぜ、宮崎で医師をやろうと思ったのか」という生徒からの質問に対しては、「地元への愛着」と返答。県立延岡病院から腎臓内科がなくなりそうになった7年前に自ら後任に名乗りを上げたことなどを振り返り、後輩の中から同じ志を持つ医師が育つことに期待を込めた。

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