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「自分に置き換え想像を」

本紙掲載日:2016-11-19
7面
歌声を披露する真北聖子さん(延岡工業高校体育館)

車いすのシンガー・ソングライター真北聖子さん延岡工業高で講演

 高校時代に病気により車いす生活となったシンガー・ソングライター真北聖子さん(35)=宮崎市=の講演会が15日、延岡工業高校(河野明浩校長、716人)であり、生徒は障害のある人たちへの理解を深めた。

 真北さんは、高校1年の夏に全身を貫くような腰の激痛で倒れて緊急入院し、動静脈奇形と診断された。血管破裂で生死の境をさまよい、一命を取り留めたが、医師からは「二度と歩くことができない」と宣告された。

 真北さんは、生徒たちと同じ年代に生活が一変した困惑や孤独、支えになった家族や同級生とのエピソードなどを、自らの曲の弾き語りを交えながら紹介した。

 周囲からの同情や励ましが逆につらく感じ、うつ病に苦しんだ経験を振り返り、「障害者を自分とは関係ないことだと思っているかもしれませんが、ぜひ自分に置き換え想像してみてください」と呼び掛けた。

 また、自ら車を運転することを紹介し、「乗り降りする時は前後のドアを全開にして、車いすを投げ込むように積まなければならない」と説明。体が不自由な人専用の駐車区画やトイレは、本当に必要な人だけ使ってほしいと訴えた。

 最後に「人は必ず死にます。だからこそ未来につながる今を意識して、限りある時間を楽しんでください。障害がある人は全人口の16人に1人で、本当に身近にいます。一人の人間として共に生活できる社会を築いていってほしい」と希望した。

 講演を聞いた中根裕作君(2年)は「歌唱力と表現力に感動しました。これから就職や進学で、もっと広い世界に出て行きますが、障害がある人と対等に接するべきだと思いました」と振り返った。


真北さんの話を真剣に聴く生徒たち
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