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県庁本館を登録へ−国の有形文化財

本紙掲載日:2016-11-19
1面
有形文化財に登録された県庁本館と正門門柱

昭和7年完成−正面と東門の門柱も

 国の文化審議会(馬淵明子会長)は18日、昭和7年完成の宮崎県庁本館など本県分4件を含む177件の建造物を有形文化財に登録するよう松野博一文部科学大臣に答申した。本県の建造物登録件数は今回を含めて84件になった。

 県総務課などによると、本館は経済恐慌による失業者救済の一環として昭和5年に着手。茨城県庁舎などを手がけた置塩章が設計し、約50億円以上をかけて7年10月に完成した。「日」の字型平面の中央に旧議事堂を置き、南正面に車寄せ玄関がある。当時の地方長官室として使われた2階東側の一室は現在、知事室となっている。

 外観は古典的なデザインを取り入れた西洋式近代建築「ネオゴシック」で、外壁の装飾柱による垂直性の強調が特徴。建設には国会議事堂建設でも使われた広島県産の議院石約1万4000個を使用。軟弱な地盤に県産松丸太約4800本を打ち込んで補強するなどの工夫が見られる。こうした優れたデザインなどが評価された。

 宮崎県庁本館は、大阪府、神奈川県、愛媛県に続いて現役の庁舎としては全国で4番目に古い。有形文化財登録は7番目となった。

 同じく登録される県庁舎正門門柱、県庁舎東門門柱も本館と同年に完成し、歴史的景観を形成しているとして評価。同市富吉の青木橋は大正14年完成の石造りのアーチ橋で再現の難しさが登録の決め手となった。

 県は今後、県民のシンボルとして位置づけて、庁舎としての利用を続けながら整備していく方針。登録を記念した展示会や講演会を計画している。河野知事は「先人の努力で造られ、大切に受け継がれてきた。県内外の訪問者に文化財の価値を伝えるための掲示や説明を工夫したい」と話した。

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