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富島高校創立100周年「青春の夢」(10)

本紙掲載日:2016-11-12
3面
エコキャンドル点灯イベントの設置作業を手伝う生徒たち

地域に尽くす伝統−祭りを支える生徒たち

 過去最多の来場者約7万4000人を記録した今年の「日向ひょっとこ夏祭り」。その舞台裏を約200人の富島高生ボランティアが支えた。

 生徒は毎年、踊りに参加する団体のプラカード持ち、会場でのうちわ配布、関連グッズの販売など務める。日向ひょっとこ夏祭り実行委員会の是沢利保実行委員長は「いないと祭りは成り立たない。規模は年々大きくなっており、それだけマンパワーが必要。毎年とても頑張ってくれる」と感謝する。

 牧水・短歌甲子園、細島みなと祭り、日向十五夜祭など、生徒は年間30件以上のイベントに協力。担当する浜砂光識教諭は「校内で募れば自然と集まってくれる。ボランティアは富島の伝統。生徒にとっても学校では学べない成長がある」と語る。

 5日にJR日向市駅前交流広場であった、廃油で作ったエコキャンドルの点灯イベントにも50人以上が参加。生徒たちも協力して作った5千個以上のキャンドルを会場に並べ、訪れた人たちを幻想的な光の演出でもてなした。

 主催する日向商工会議所女性会の山本恵子会長(昭和48年家政科卒)は「設置、点灯、後片付けまでやってくれる。会員だけの頃は夜11時ごろまで片付けをしてましたが、今では8時半には終わる。助けは本当に大きく、生徒なしでは継続できない」と話す。

 このほか生徒は、日向と門川4高校の生徒会役員などでつくる「日向の治安守り隊零(ゼロ)レンジャー」でも中心的な役割を担う。自転車の2重ロック呼び掛けなど、日ごろの啓発活動は地域の意識高揚に大きく貢献し、昨年は県知事奨励賞を受賞、今年は日向警察署から感謝状が贈られた。

 ボランティア活動を通して商業科3年の溝口日彩さんは「人と積極的に関わることでコミュニケーション力が付いた。卒業後は地元で働き、地域のために尽くしたい」と語る。

 大山江里子校長は「地域の一員として運営に参加することが、生徒の地域愛を育てている。これからもたくさんの生徒に積極的に関わってほしい」と願っている。

(題字は定時制生徒指導主事・吉本剣志郎教諭)

 =おわり=

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