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手作り看板で活性化を

本紙掲載日:2016-11-11
9面
中小屋天文台に掲げる看板。仕上げの塗装に精を出す鎌倉さん
甲斐酒店と梅田酒店に据え付けた看板
看板の下部に「昴ドーム」の絵をあしらう

観光協会北郷支部長・鎌倉さんがボランティアで

◆美郷町北郷中原商店街

 中原(なかばる)商店街の活性化に――。美郷町観光協会北郷支部長の鎌倉初文さん(63)が器用な手先を生かし製作した手作りの看板が好評だ。スギやヒノキなど県産材に特殊な機械で彫った文字を貼り付けた看板が、〃星降る地蔵の里〃の商店街に1軒また1軒と掲げられ「おかげで商店街が活性化してきました」と、町民の評判も上々。

 知り合いの茶工場からシャッターの塗装を依頼された時、商店街の店々に看板が少ないのに気付いたのが製作のきっかけ。飲み会の席でその話をしたら「ぜひ作ってほしい」と頼まれ、酔った勢いと軽い乗りで引き受けた。第1号の看板を今年4月、「きくた製茶工場」に取り付けたところ、それを見た他の商店主が「ぜひ今度はうちに…」とオファー。と言っても、依頼があるのは決まって飲み会の席。「酔っ払って引き受けたことさえ覚えていないんですが…。何日か後に『うちの看板はまだ?』そんな問い合わせがあって初めて引き受けたことに気付くんです」と笑う。

 材料費のみでのボランティアで製作し、これまでに酒店や喫茶店、美容室など8軒の看板を手掛けた。「どの看板も同じものはなく、店の特徴を捉えたすばらしいものばかり」と前北郷商工会長で岡田商店会長の岡田憲幸さんも太鼓判。

 現在は役場から依頼を受けた中小屋天文台「昴ドーム」の看板を製作中。天文台は昭和63年にオープンしたが、設備の故障などにより、昨年4月に休館し、今年10月8日に再オープンしたばかり。

 2基を製作しており、一つは縦3メートル、幅50センチのスギ板にかんなをかけ、ジグソー(電動糸のこ)と呼ばれる機械を使って「中小屋天文台昴ドーム」の文字を一つずつ彫り、焼き目を入れて木目を出した。看板の下部には木彫りで昴ドームをあしらった。

 もう一つは縦130センチ、横40センチのヒノキの板に中小屋天文台のキャッチフレーズ、「頭上注意、星が降って来ます」の文字を書き、星の絵を加えた。今月中には据え付ける予定という。

 これ以外にもいくつかの看板製作や観光施設の補修依頼が相次いでおり、鎌倉さんは「新しい看板で町のイメージが明るくなり、活性化につながればそれが何より」と話した。

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