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第2四半期、7期ぶり減収減益−旭化成

本紙掲載日:2016-11-02
3面

円高逆風も−通期予想は据え置き

 旭化成(本社・東京、小堀秀毅社長)は1日、平成29年3月期第2四半期(同28年4月〜9月)の連結決算を発表した。連結対象はグループ171社。円高、薬価改定、ポリポア社買収に伴うのれん償却費などの影響で売上高、営業利益、経常利益は7期ぶりの減収減益。「円高は一段と進む」とみて、来年3月までの売上高の予想を800億円引き下げたが、石油化学事業のコスト削減が奏功していることから、営業利益の通期予想は据え置き、経常利益と純利益は引き上げた。

 第2四半期の売上高は8907億円(前年同期比7%減)、営業利益は708億円(同16・2%減)、経常利益は699億円(同14・2%減)。一方で純利益は、投資有価証券売却益の計上、法人税の減少などで529億円(同12・2%増)となり、半期の純利益としては過去最高額だった。

 事業別では、マテリアル事業のうち繊維とケミカルが減収減益、エレクトロニクスが増収減益。再生セルロース繊維「ベンベルグ」、人工皮革「ラムース」などは販売数が増えたが、競合で販売価格が下落したほか、円高の影響を受けた。リチウムイオン二次電池用セパレータ「ハイポア」は販売数が増えたが、電子コンパスは苦戦した。

 住宅事業は増収、営業利益は前年並み。住宅の引き渡し棟数は減ったが、集合住宅の比率が多かったため、単価差で増収となった。建材の基礎事業はまだ回復していない。

 ヘルスケア事業は減収減益。医薬品は好調だが、薬価改定の影響を受けた。ウイルス除去フィルター「プラノバ」も販売数が増えたが、円高や償還価格改定の影響を受けた。

 片山俊之・延岡総務部長は「円高の逆風の中でも営業利益の通期予想を据え置けるのは、実質的には増益が見込めるということ。石油化学事業の基盤強化の効果が出てきた。高付加価値事業の集合体となることを目標に掲げた新中期経営計画の初年度として、まずまずの一歩を踏み出せた」と話した。

 通期予想は、売上高1兆8300億円(前回予想より800億円減)、営業利益1450億円、経常利益1440億円(同10億円増)、純利益990億円(同70億円増)。

 第2四半期の事業別業績は次の通り。

【マテリアル】
繊維=売上高623億円(46億円減)、営業利益60億円(14億円減)▽ケミカル=売上高3325億円(688億円減)、営業利益317億円(25億円減)▽エレクトロニクス=売上高669億円(135億円増)、営業損失3億円(67億円減)

【住宅】
住宅=売上高2648億円(68億円増)、営業利益246億円(2億円増)▽建材=売上高226億円(30億円減)、営業利益18億円(13億円減)

【ヘルスケア】
医薬・医療=売上高678億円(78億円減)、営業利益107億円(52億円減)▽クリティカルケア=売上高645億円(33億円減)、営業利益68億円(20億円増)

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