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秋の褒章−長年の功績たたえる

本紙掲載日:2016-11-02
2面
黒木幸男さん
田崎登保さん
睫斂仞さん
矢野洋一さん

黒木さん、睫擇気鵝田崎さん、矢野さんが受章

 平成28年秋の褒章が2日、内閣府賞勲局から発表された。長年にわたる社会への貢献や業務への精励がたたえられ、県内からは11人が栄誉に輝いた。県北からは藍綬褒章に、日向市東郷町山陰の保護司黒木幸男さん(73)=更生保護功績=、防犯功績の田崎登保さん(76)=同市新生町=、消防功績で睫斂仞さん(58)=延岡市熊野江町=と矢野洋一さん(65)=同市北川町川内名が受章した。


◆絆つくり更生支える
 藍綬褒章=更生保護功績=黒木幸男さん(73)日向市東郷町

 「何事も経験」と東郷町役場職員だった平成5年から保護司を引き受け、以来23年間、罪を犯した人や非行に走った人の立ち直りを支えている。

 対象者の多くは青少年。「家庭で会話もなく孤立しがち。その寂しさを少しでも和らげてあげたい」との思いから、更生に向けて諭すのは初回の面接時のみ。次回からは妻・絹子さん(71)にも協力してもらい、家庭的な雰囲気の中、たわいもない会話を通し、気持ちをほぐし、絆をつくってきた。

 現在、日向地区保護司会会長。地域の犯罪予防活動にも力を入れる。受賞の報に「身に余る光栄」と驚きつつ「これまで培った経験と知識を今後も生かしていきたい」。


◆住みよいまちづくりへ
 藍綬褒章=防犯功績=田崎登保さん(76)日向市新生町

 昭和60年に日向地区防犯協会の会員となり、平成17年から21年まで理事、現在は副会長として安全で安心なまちづくりに力を尽くす。

 昭和42年から同60年までは日向市風俗営業等防犯協会評議員、同60年から平成14年まで県防犯協会連合会の少年非行防止対策委員も務めた。

 約50年の活動を振り返り「関係する皆さんと防犯意識の高揚を図り、少しずつ市民の意識は変わってきた。活動が社会のためになったならうれしい」。

 現在は日向地区交通安全協会長なども務める。「やるからにはチャレンジと思って楽しく。今後も立場のある期間は、明るくて住みよいまちを目指して頑張りたい」。


◆分団長として尽力
 藍綬褒章=消防功績=睫斂仞さん(58)延岡市熊野江町

 昭和57年に延岡市消防団に入団以来、郷土愛の精神に徹し、35年にわたって消防活動に精励。

 同15年に副分団長に就くと平成21年には市消防団南浦第2分団長に。現在も分団長として団員の育成強化や環境整備などに尽力する。

 同13年の台風では、記録的豪雨により市内広範域で冠水、浸水被害発生。日中のため当時地区内には団員が3人しかおらず、地域住民と協力して暴風雨の中、高齢者宅などを回り逃げ遅れた住民を救助した。

 受章に際し「とても光栄。家族の理解と仲間の存在のおかげで今まで活動することができた。これを励みに今後も活動に努めたい」と話した。


◆市副団長など歴任
 藍綬褒章=消防功績=矢野洋一さん(65)延岡市北川町川内名

 「身に余る光栄。ただびっくりするばかり。仲間たちの支援に感謝の気持ちでいっぱいです」と感激を口にする。

 昭和53年に旧北川町消防団員入団。平成9年まで20年間にわたり団員として活躍し、45歳で退団したが、平成17年、人柄を請われて副団長として復帰。延岡市と合併した同19年からは北川分団長、同23年は市消防団副団長として、後進の指導や地域の安全を守るために日夜、汗を流す。

 後輩に道を譲ることも考えるが、その後も「これまでの経験を生かして、同年代以上の皆さんと一緒に、いざという時に地域を守るために団結したい」。地元のために尽くす気持ちは変わらない。

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