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がん患者励まし撲滅願う

本紙掲載日:2016-10-10
2面
ハイタッチで励まし合い笑顔でスタートする参加者
思い思いのペースで歩く参加者
火がともされたルミナリエの周りを歩く参加者

リレー・フォー・ライフ・ジャパン2016宮崎・のべおか

◆闘病の勇気たたえ夜通し歩く

 「リレー・フォー・ライフ・ジャパン2016宮崎・のべおか」は8、9日、延岡市の妙田グラウンドであり、がん患者や経験者、家族、医療従事者、地域の人たちなど30グループと個人約1000人が参加。がんと闘う人への励ましとがん撲滅の願いを込めて一昼夜歩き続けた。実行委員会(山口哲朗委員長)主催。

 がんと向き合っている患者の勇気をたたえるとともに、がん制圧の各種事業に充てる寄付金を募るイベント。1985年にアメリカ人医師が「がんは24時間眠らない、がん患者は24時間闘っている」と24時間走りながら寄付を募ったことをきっかけに世界中へ広まり、県内では平成24年から開かれている。

 3日午後0時30分、市消防団ラッパ隊のファンファーレとともに開会。延岡中学校吹奏楽部の軽快な演奏の中、参加者同士がハイタッチを交わしながら歩き始め、グラウンドを周回した。

 参加者は、外周にテントをずらりと並べ、休憩したり食事を挟んだりしながら思い思いのペースで挑戦。グループや事業所はがん撲滅や健康づくりを啓発するブースやチャリティーのフリーマーケット、雑貨の販売、バルーンアートなど遊びの場も設けた。

 一画には、ステージと観客席も特設。県マスコットの「みやざき犬」ショー、高校生や大学生によるひょっとこ踊り、エイサー、ダンス、地元ミュージシャンのバンド演奏、津軽三味線、医師の講話などもあり、にぎわった。

 参加者が歩くコース沿いと会場中央には、闘病中の人や亡くなった人へのメッセージの書かれたルミナリエ(紙袋形のあんどん)が並べられ、日暮れが近づくと一斉に点火。中央に並べたルミナリエは「HOPE」(希望)の文字を浮かび上がらせ、参加者は足を止めて黙とうした。

 夜からあいにくの雨模様となったが、参加者は交代で仮眠を取りながら翌朝9時ごろまで歩き通し、それぞれの健闘をたたえ合った。

 6年前にがんで左肺を全摘したという県立延岡病院患者の会「オンコロジーおしゃべりサロン」の柏田則男さん(66)=日向市永江町=は、「がんは早期発見、早期治療で治る怖くも何ともない病気なので、私のような体にならないようきちんと検査を受けてほしい。同じ境遇の者同士でしか通じ得ない患者会があって心強い」と話した。

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