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第39回夕刊デイリー新聞社旗争奪日豊中学野球大会・記録、戦評

本紙掲載日:2016-10-03
8面

◆1日の結果
【妙田球場】
▽1回戦・第1試合
日之影   401200−7
南     100212−6(六回時間切れ)
▽三塁打=佐藤(日)。▽二塁打=多賀(日)須藤(南)。
[評]日之影は初回、2死満塁から佐藤が左中間へ走者一掃の三塁打。三回は岩本、四回は多賀の適時打で加点した。南は初回は黒木真の、五回は加行の右前打で好機を広げて敵失で加点。六回は加行の右前適時打の後、無死満塁をつくったが生かせなかった。

▽1回戦・第2試合
米水津   1202000−5
延岡・島野浦0000100−1
▽三塁打=柳田(米)。▽二塁打=江藤(米)。古谷(延)。
[評]米水津は二回、柳田の三塁打で2点を追加。四回にも江藤の適時打などで2点入れた。投げては蛭子凌が最少失点で抑えこんだ。延岡・島野浦は相手投手を攻略できず。五回に敵失で1点を返したが、それまでだった。

▽1回戦・第3試合
北 浦   0000000−0
高千穂   000100×−1
[評]高千穂が緊迫した投手戦を制した。先発藤坂は三回以外は無安打投球。新名の中犠飛で奪った1点を、2四球5奪三振の内容で守り切った。北浦も先発喜多が好投したが、三回の1死満塁を逸したのが痛かった。

▽1回戦・第4試合
岡 富   112000−4
昭 和   000040−4
(タイブレーク3―2で昭和の勝利)
▽二塁打=長澤、矢野雄(昭)。
[評]四回まで無安打だった昭和は五回、長澤が2点適時打を放つなど4点を奪い同点に追い付いた。延長戦では途中出場の矢野雄の二塁打などで逆転勝利した。岡富は敵失で4点を先制するも自力での得点を奪えず競り負けた。

▽1回戦・第5試合
五ケ瀬   001000 −1
土々呂   130012×−7(六回途中時間切れ)
▽本塁打=黒木晃(土)。▽二塁打=染田(土)。
[評]土々呂は二回、2死二、三塁で黒木晃の右前2点打と染田の左中間への適時二塁打で3点。六回は黒木晃が左中間へ2点本塁打を放ち試合を決めた。五ケ瀬は三回、松本が中前打と盗塁で好機を演出し、成松の内野安打に敵失が絡み生還した。

◆2日の結果
【西階球場】
▽第1試合・2回戦
上野・田原 0001010−2
昭 和   0000000−0
▽二塁打=佐藤翔(上)。
[評]上野・田原の主戦甲斐が六回2死まで1安打も許さないほぼ完璧な投球。打線は四回、工藤の右前打で左越え二塁打の佐藤翔が生還。六回は工藤の好走塁が敵失を誘って得点した。昭和は四球に盗塁などを絡めて何度か好機をつくったが生かせなかった。

▽第2試合・2回戦
東 海   221001 −6
土々呂   000001×−1(六回時間切れ)
▽三塁打=甲斐(土)。▽二塁打=甲斐(東)。
[評]東海は甲斐の二塁打や河野の2点適時打などで3回までに5点をあげ、試合を決定づけた。投げては佐野―甲斐の継投で1失点に抑えた。土々呂は六回、三塁打を放った甲斐を黒木の適時打でかえし、1点を奪うも反撃とはいかなかった。

▽第3試合・2回戦
北 川   2100010−4
米水津   0000000−0
▽二塁打=池田、横山(北)。
[評]北川は投打がかみ合った。先発伊藤舜は1安打で完封し、バックも無失策で応えた。打線は初回、1死二、三塁から池田の左越え2点二塁打で先制。以降も井本の適時打などで加点した。米水津は最終回、2死二、三塁まで攻め立てたが得点できなかった。

▽第4試合・準々決勝
上野・田原 000180−9
東 海   020010−3(六回時間切れ)
▽三塁打=甲斐(上)。中井(東)。▽二塁打=佐藤翔(上)。実本(東)。
[評]上野・田原は五回、工藤、新名の連打などで2死満塁とし甲斐が右翼線へ走者一掃の三塁打。続く好機で再び工藤、新名の連続適時打が出るなどして一気に形勢を逆転させた。東海は二回、実本が左中間へ2点二塁打。五回は中井が右越え適時三塁打を放った。


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