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生息環境の厳しさ暗示−アオバズク

本紙掲載日:2016-09-30
3面
延岡市の小野神社で繁殖し、巣立ち間近となったアオバズクのひな(上の2羽・昨年7月)。今年は渡来したものの、繁殖が確認されなかった

渡来しても繁殖少なく−日本野鳥の会県支部が初めて調査

 初夏に渡来するフクロウの仲間「アオバズク」の情報提供を呼び掛けていた日本野鳥の会県支部(前田幹雄支部長)はこのほど、調査結果をまとめた。会員や一般の人から寄せられた38件の情報のうち、繁殖が確認されたのは県内でわずか7件。同支部は「厳しい生息環境を暗示する結果になった」としている。

 調査は今年が初めて。4月から7月までの4カ月間実施した。それによると、夜間に「ホッホッ、ホッホッ」という鳴き声を聞いたのが16件、学校や神社の木で渡来を確認したのが18件(小中学校14件、神社4件)。このほかに過去の渡来情報が4件あった。

 繁殖したのは日向市の坪谷小、門川町の西門川中など小中学校6件、神社1件。このうち、坪谷小で3羽、西門川中では1羽のひな鳥の巣立ちを確認した。

 一方、親鳥が渡来したものの、繁殖しなかったケースが4件あった。県北では、延岡市小野町の小野神社に2羽の親鳥が渡って来たが、例年見られるひな鳥の姿は確認できなかった。

 アオバズクは全長約30センチでキジバトより小さい小型のフクロウ。毎年4月下旬ごろに越冬地の東南アジアから日本に渡来し、大木の空洞などで繁殖する。森林伐採や里山の開発などで生息数が減っており、県のレッドデータブックで絶滅危惧粁爐忙慊蠅気譴討い襦

 調査結果をまとめた前田支部長は「繁殖がうまくいかなかったり、昨年繁殖したのに今年は渡来しないなどの報告もあった。情報は多くないが、アオバズクにとって厳しい生息環境にあることを示している」と分析。「来年も調査を続け、県内の渡来の実態をつかみたい」と話している。

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