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深刻、台風16号の爪痕

本紙掲載日:2016-09-28
1面

現時点の被害総額、約2億7000万円−延岡市まとめ

◆農作物5件1600万円、養鶏大量水死

 延岡市は9月28日、同日までに把握した台風16号の被害状況を明らかにした。人的被害はないが、記録的な大雨に伴う出水による家屋の床上・床下浸水や道路の路肩・のり面の崩壊、農林水産・畜産関係など、被害は広範囲に及んでおり、被害額は現時点で約2億7000万円という。調査中のものもあるため、被害額はさらに拡大する見込み。

 市によると、住家被害は27日正午現在、一部破損が4棟、床下浸水が77棟、床上浸水が22棟。このほか非住家14棟の被害も確認している。人的被害や上下水道施設関係の被害の報告はない。

 都市建設関係は25日現在、赤水鰤見(ぶりみ)山線や椎葉内線などの路肩・のり面崩壊など市道被害140件(概算被害額1億7090万円)、護岸崩壊などの河川被害29件(同3890万円)、岡富公園墓地のり面崩壊など公園被害5件(同200万円)、富美山通線などの街路樹被害4件(同100万円)を把握。

 農林水産関係は23日時点で、稲の倒伏や冠水、玉ネギなど野菜の冠水、果樹の落果など農作物被害が5件(同1603万円)、北浦町の養鶏場で山から出水でブロイラー1万4400羽が水死するなど畜産被害が1件(調査中)、路肩崩壊など林道被害3件(概算被害額2150万円)、農道被害1件(同2000万円)。

 このほか、キュウリやパセリなど園芸ハウスの破損やマンゴーなど園芸防風ネットの倒壊、スイートピーの園芸加湿器の冠水など農業用施設被害が5件(被害額調査中)、畜産牛舎の一部損壊や冠水、畜産堆肥舎の屋根破損など畜産施設7件(同)、廃魚処理施設の屋根の一部破損など水産施設の被害の報告もある。

 また、健康福祉関係は25日時点で、ヘルストピアで屋根が一部破損したほか、ガラス1枚にひび。北川町内の介護老人保健施設や地域密着型通所介護施設、診療所などで、1階部分が70センチ〜1メートル弱ほど浸水した。商業施設関係は同日現在、37件の被害を確認。内訳は店舗などの浸水21件、土砂流入4件、施設・設備の崩壊10件、その他2件。

 教育関係施設も被害を受けており、学校施設は幼稚園2件、小学校11件、中学校6件で屋根やガラスの破損などがみられた。概算被害額は26日現在、170万円。このほか、閉校施設1件、社会教育施設2件、社会体育施設3件で一部破損などの被害を確認しているが被害は調査中。

 今後の復旧について首藤正治市長は「市としては、市民生活に影響の大きいところや危険度の高い部分から優先的に復旧に当たっていくことになる。民間被害にもできる限りの対応はしたい。今回の被害を参考に、今後の自然災害が少しでも軽減できるよう対応したい」と話している。

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