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「幸せな犬と飼い主になって」

本紙掲載日:2016-09-26
2面
講演するピーター博士

世界的権威・ピーター博士が講演−延岡

 世界的な動物行動学者でオハイオ大学教授のピーター・ネヴィル博士を招いた講演会「あなたの動物の気持ちを分析してみませんか?」が17日、延岡市のカルチャープラザのべおかであり、動物を飼っている人など約200人が訪れて講演を聞いた。IFA(国際交流友の会・城戸洋会長)主催。

 IFAは動物病院院長で獣医師の城戸会長が世界各国に広がる人脈を生かして、国際交流や教育に関して地域貢献することを目的に活動。海外の有識者による講演会や実習生の受け入れのほか、城戸会長自身も海外の大学で講演するなどの活動を展開している。

 ピーター博士は城戸会長との交流が縁で、これまでに延岡市を4回訪れている。今回は講演会の趣旨に賛同して、講演料「1円」で引き受けた。博士の講演に多く随行しているペット心理行動カウンセラーの佐藤えり奈さん(ミネソタ大卒)が通訳を務めた。

 ピーター博士は犬を主題に話を展開。「犬は人間の顔の右半分を見詰めて表情を読む。これはとても珍しいことで、人間と共存するために適応した結果。人間のジェスチャーも理解できる。言葉は分からないが、分かったふりはできる」とし、人間にとって最も身近な動物であることを強調した。

 動物にも感情があることに触れ、「動物は機械ではなく、感情が行動を左右する。磁気共鳴画像装置(MRI)で分析したところ、心地よいと感じる脳の反応は、人間も犬もほかの動物も同じだった」。

 動物の行動を決定する感情を、心地よい気持ちの「探索」「いたわり」「遊び」「快い」と、心地よくない気持ちの「恐怖」「怒り」「悲しみ(嘆き)」の七つに分析。

 「いたわる気持ちは人間と一緒にいることで進化したもの」とし、「1匹でいる犬は他の犬と一緒にいるよりも人間と一緒にいることを好む。人間と遊び、幸せだと感じることで気持ちが改善される」

 「心地良くない三つの気持ちは、心地よい四つの気持ちよりも強く、問題行動の原因になる」と注意喚起し、「心地よい気持ちを増やすことで、良い関係を築き、幸せな犬と飼い主になってください」などと呼び掛けた。


講演に聞き入る来場者
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