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縄文、弥生の生活の跡

本紙掲載日:2016-09-26
3面
県埋蔵文化財センターが開いた「平底第2遺跡」の現地説明会(日之影町七折)
発掘体験をする参加者

平底第2遺跡で説明会−日之影

 県埋蔵文化財センター(谷口武範所長)は25日、道路の建設に伴って発掘調査を進めている日之影町七折の「平底第2遺跡」で現地説明会を開いた。縄文時代晩期(約3千年前)と弥生時代中期(約2千年前)の遺物が出土しており、町内や高千穂町、延岡市、日向市などから約50人が参加した。

 平底第2遺跡は国道218号「平底トンネル」東側入り口の近く。調査は、九州中央自動車道の一部となる国道218号「高千穂日之影道路」の建設に伴い、今年6月から行われている。

 同センターによると、調査面積は約2300平方メートル。これまでに、赤い顔料で飾った土器や、漢字の「工」の字のような独特の文様が入った「工字突帯文(こうじとったいもん)土器」、つぼ型土器、打製・磨製の石斧(せきふ)、石鏃(せきぞく=弓矢のやじり)など縄文晩期と弥生中期の遺物が出土している。

 弥生時代の遺跡からは、南向きの緩やかな斜面に沿って密集した五つの竪穴住居跡が見つかっており、「当時の人たちの生活拠点があったことがうかがえる」という。

 説明会は、同センターの職員が案内役を務め、参加者に遺跡で確認された土層(どそう)の状況や、竪穴住居跡の発掘手順などを分かりやすく解説。また、実際の出土品の一部について、その特徴などを紹介した。

 また、発掘体験もあり、参加者は小さいくわなどで土を薄く削り取るようにして丁寧に作業。土器の破片などを見つけるたびに、「すごい」と声を上げていた。

 谷口所長は「何千年も前からこの地域に人々が住んでいたということを知ってもらうきっかけになったのではないか。道路が完成した後もこの地に遺跡があったことを語り継いでいってほしい」と話していた。

 平底第2遺跡の発掘調査は10月13日までの予定。

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