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心肺蘇生法など応急手当て学ぶ

本紙掲載日:2016-09-12
3面
日赤の救命講習で心肺蘇生法を実習する参加者(カルチャープラザのべおか)
延岡市消防本部の救命講習(緑ケ丘児童館)

日赤、消防が講習会、市民が参加−延岡

 救急の日(9日)に合わせて、延岡市消防本部(上ノ原一道消防長)と日本赤十字社宮崎県支部(支部長・河野俊嗣県知事)はそれぞれ救急救命講習を実施し、延べ100人近い市民が心肺蘇生法などの応急手当てを学んだ。

 消防本部は7、9、10日の3回、同本部と緑ケ丘児童館で開催。応急手当ての対象を「成人編」と「乳幼児・小児編」に分けて実施した。

 このうち、10日に緑ケ丘児童館であった乳幼児・小児編には、子育て中の女性や保育士らが参加。消防職員の指導、消防団女性隊の補助で、子どものダミーを使って心肺蘇生法とAED(自動体外式除細動器)の使用法、気道の異物除去法を実習した。

 消防職員は心肺蘇生法について、「特に小児の場合は人工呼吸が有効」として、「胸を押さえること(胸骨圧迫)がためらわれるなら、息を吹き込んでみてください。何か一つでも勇気を持って行うことが大事です」と呼び掛けた。

 また、熱中症の場合は脇と足の付け根を冷やすこと、解熱剤などの座薬はベビーオイルを塗って子どもを左向きに寝かせると入れやすいことなどをアドバイスした。

 熱性けいれんは白目をむいて震えるため周りは動揺しやすいが、大声をかけたり、体を揺すったり、舌をかまないよう割り箸をくわえさせることは「逆効果なので絶対にしないで」と強調。正確に3分間静かに見守り、状態が治まらなければ119番するよう指導した。

 同日、カルチャープラザのべおかであった日赤の赤十字救急法講習会には親子を含む市民40人が参加。指導員から心肺蘇生法とAEDの操作法を学んだ。

 参加者は3、4人ずつに分かれ、急病人を発見した場面を想定して、応急手順を反復練習。周囲の人に救急車とAEDの手配を頼んだ上で、傷病者に大けががないか、呼吸や体の動き、心拍などの有無を10秒内で観察して手当てした。

 胸骨圧迫(心臓マッサージ)は腕を伸ばして垂直に体重をかけなければ押し込むのが難しく、女性や子どもは一苦労。指導員は一人一人に付き添ってコツを教え、「救急車が着くまで1人で続けるのは大変なので、できる人と交代しながら続けて」などとアドバイスしていた。

 おばと参加した中武あゆみさん(聖心ウルスラ学園高1年)は「胸骨を押さえる位置をすぐに判断するのが難しかった。将来は看護師になりたいので、しっかり身に付けたい」と話した。

 消防や日赤では普段から無料の救命講習会を開いており、それぞれ活用を呼び掛けている。問い合わせは延岡市消防本部警防課(箟箍22・7105)、日本赤十字社宮崎県支部延岡市地区事務局(箟箍22・7017、市こども家庭課内)。

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