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煮しめはこんげして作るとよ−延岡市北川町

本紙掲載日:2016-08-30
3面
だしの味見をする参加者

ひむか食のネットワーク−食文化を次世代に

 延岡市北川町の郷土料理を学ぶ「お煮しめの会」が27日、同町川内名の「森の食拓ぐりゅ〜ん」であった。

 冠婚葬祭を民家で行うことが少なくなったため、大勢の来客に備えて煮しめを大量に作るという食文化が失われつつある。これを次世代に伝えようと、ひむか食のネットワーク会議(新田範美会長)が企画した。1月に続き2回目。

 同町出身の同ネットワークメンバーが、実際に作りながら教えた。だしに使うのは、干ししいたけと昆布の戻し汁といりこ。いりこは必ず頭と腹を取り除く。調味料は砂糖、しょうゆ、酒、みりん、塩。シイタケ、ゴボウ、昆布など煮えにくいものを先に入れる。次にコンニャク、ニンジン、カボチャ、里芋など。最後にあげみやちくわを入れる。

 「煮崩れしやすいものはいったんざるに上げて、次の具材を同じ汁で煮る」。こうすると、限られた大きさの鍋で大量に調理できる。「一度出した具材をまた鍋に戻したりして、何度も味を調える」など教えた。

 同市東海町から参加した平田容子さん(67)は「お正月にはいつも煮しめを作っているので、目新しいことがあるのかなと思いながら参加したのですが、勉強になりました。野菜そのものの甘さが出ていておいしかった。次はこのやり方で作ってみようかな」と話していた。

 同ネットワークの中武栄子副会長は「若い世代に伝えるため、今後も続けたい。東九州バスク化構想(延岡市と佐伯市が連携して取り組んでいる食のまちづくり)でも目を向けてもらえたらうれしい」と話した。

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