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亡き愛娘の諭香さんしのぶ−虎屋サロン

本紙掲載日:2016-08-02
2面
子と親の作品展を開いている河野さん夫妻。志保美さんが手にしているのは、諭香さんが子ども時代に描いた絵本

河野さん夫妻が子と親の作品展−延岡

 平成14年に24歳で亡くなった河野諭香(さとか)さんと、父松治さん(69)、母志保美さん(65)=延岡市大貫町在住=の作品展「諭香(さとか)に会いたい〜子と親の作品展」が、延岡市幸町の虎屋サロンで開かれている。お盆前の12日まで。開場は午前8時〜午後7時(最終日は同5時)。入場無料。

 諭香さんは3姉妹の次女で、延岡小学校、岡富中学校、延岡西高校を卒業。中学2年生の時に白血病と闘い寛解したが、鹿児島女子大学進学後に体調を崩し、退学して自宅療養中に亡くなった。

 子どもの頃から絵や童話を書くことが好きで、没後にたくさんの作品が見つかった。菩提(ぼだい)寺の普門寺(須美江町)に預けて飾ってもらっていたが、13回忌を終えたことから、同寺が今回の作品展開催を勧めた。

 松治さんと志保美さんは20年ほど前から、家庭倫理の会文化部の「しきなみ短歌会」に所属。諭香さんの作品と、2人が諭香さんを思って詠んだ短歌を一緒に展示している。

 諭香さんの作品は、小学2年時に県のコンクールで入選した水彩画、絵本、大人になって描いたイラストなど。

 絵本「へたくそピエロ」は小学3年時の作品。同「みなとちゃんのいちごぴんのだいぼうけん」は未完成だが、諭香さんの想像力の豊かさが伝わる。22歳の頃には友人らと4人で展示会を開く準備をしていたという。

 短歌は−−
▽「さとちゃん」帰ってきたらろうそくの火を揺らせよ夫(つま)は無理言う(志保美さん)
▽火はなるべく遅く焚(た)きましょう母よわが娘よ長くおりませ(松治さん)など13首。
2人は「短歌をしていてよかった。歌に詠むことで癒やされた」と振り返る。「この子の供養になると思ってこの作品展を企画しました。私たちと同じように子どもを亡くした方の癒やしにもなればうれしい」と話し、多くの来場を呼び掛けている。


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