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島野浦中3年生−本社で職場体験

本紙掲載日:2016-07-26
6面
延岡市こども家庭課内の日赤事務局でインタビューする三島杏さん

命を救う献血の大切さ−日赤事務局に聞きました

 延岡市島野浦中学校3年の三島杏さんは7月25、26日、夕刊デイリー新聞社本社で職場体験を行いました。初日は日本赤十字社県支部延岡市地区の太田素一事務局長らから献血の重要性などを聞きました。三島さんの記事を紹介しま
す。



◆「行動で幸せの輪作ろう」延岡市島野浦中3年・三島杏

 「少しの協力で大勢の人の命を救いたい」日本赤十字社宮崎県支部延岡市地区の太田素一事務局長はそう語った。自分が献血をして誰かの命を救おう。1人でも多くの人を助けよう−−そう思っている人は世の中にどのくらいいるのだろうか。

 献血は、病気の治療や手術などで血液が必要な人たちに輸血をするために行うことである。全国で一日3000人が手術や治療を毎日行うため、多くの血液が必要になる。しかし、血液には生きた細胞が入っているため長い間保存することができない。例えば、赤血球は21日間、血小板は4日間しかもたない。そのため、毎日病院に血液を届けるためには、多くの人の献血への協力が欠かせない。

 献血が大切だと分かっていても自ら献血へ行こうという人は全国的に減少しつつある。特に10代20代の若者の献血者数の減少が目立っている。その原因として太田事務局長は「少子高齢化で子どもの人口が減少していることも一因だが、若い人たちの献血への関心が薄れているのではないか」と考えており、若者が献血の大切さを理解し、積極的に協力してほしいという。

 延岡市管内の献血者は平成26年度3355人、平成27年度3637人と、やや増加している。しかし、県内の平成27年度の献血者数は約4万4000人。昭和61年度の約10万人をトップに年々減少しているのが現状だ。

 また、太田事務局長は「自分だけは輸血を受けることはないだろうという意識もあるのかもしれない」と、とらえていた。私も献血の取材に行く前まではそう考えていた。まだ中学生だし、私には関係ないと。しかし、家族や親戚など、自分の大切な人が輸血が必要だということはいつでもあり得ることだ。そういうことのためにも多くの人に献血に行ってもらうことが必要だ。

 太田事務局長も「近くで移動献血車を見たら立ち寄っていただきたい。また、事業所や高校など学校に移動献血車を向かわせることもできるので検討していただくとありがたい」という。

 他人事などという考えを捨て、自分の行動で多くの方々の命を救おう。そういう気持ちを若者がこれから先ずっと持ち続け、次の世代、また次の世代へとつなぎ幸せの輪を作っていくことが今の私たちに必要だ。

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