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夏の収穫祭−日向市の財光寺農業小学校

本紙掲載日:2016-07-20
3面
自分たちで育てたピーマンを収穫し、にっこり
和気あいあいとバーベキュー

野菜作り五感で学ぶ

 農業を通して自然の仕組みや農業の大切さを学んでいる日向市の財光寺農業小学校(二見順雄校長)は7月16日、同市財光寺の農場で「夏の収穫祭」を楽しんだ。

 同農業小学校は平成21年4月に県内初の試みとして開校。地域の元小学校校長や農業経験者などを「先生」、農場を「学びや」として、自然の恵みを感じながら大地を耕して作物をつくり、食する尊さを体感する活動を継続している。

 8期生となる今年度は小学5、6年生を中心とした子供生徒30人と、保護者などの大人生徒9人で、毎月第1、3土曜日に登校し活動している。

 この日は同農業小学校の役員、来年度入校予定の同市食生活改善推進員と一緒にピーマン、キュウリ、ナス、カボチャなどの夏野菜を収穫し、和気あいあいとバーベキューを囲んだ。

 子供たちは「暑い暑い」と汗をかきながら、ジュージューと焼き上がる野菜や肉に舌鼓。釜戸炊きのおにぎりや、キュウリの塩もみなども並び、中でもスイカは大人気だった。金丸楓夏さん(財光寺南小5年)は「本当はあまり好きじゃない」というピーマンを一口食べ「きょうのはおいしい」と笑顔だった。

 バーベキュー後は恒例の発表会。先生たちによる尺八、民謡などに続き、子供たちは「梅雨の時期野菜は喜び人困る」「汗ポタリ真心込めた野菜です」など、日ごろの体験をつづった自作の俳句を披露した。

 子供たちは生い茂る雑草や日差しにげんなりしたり、草取りはそっちのけで虫取りに夢中になったり、ピーマンの甘さに驚いたり、さまざまなことを五感で学んでいく。

 二見校長(76)は「『野菜作りは大変』ということは、子供たちは知識として分かっている。だけど体験して初めて『そうか』と本当に理解する。ここは、そういう場でありたい」と話している。

 同農業小学校の取り組みは市内外で広がっており、市内では昨年4月に大王谷農業小学校が開校し、現在は平岩農業小学校が開校に向け準備中という。

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