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10月22、23日に開催−実行委初会合

本紙掲載日:2016-07-09
3面
「物喜マジック」のテーマに込めた思いを話す甲斐実行委員長

のぼりざるフェスタTogether2016−延岡

◆県北最大の観光物産展−テーマ「物喜マジック」


 県北地区最大の観光物産展「のぼりざるフェスタTogether2016」の発会式が6日夜、延岡市中町のはにわ会館であった。今年は申(さる)年にちなんでテーマを「物喜(モンキー)マジック」とし、10月22、23日、同市中町通り特設会場で開く。実行委員長に就任した甲斐智さん(35)=佐藤焼酎課長=は「延岡の『物』を通じてみんなが喜ぶフェスタにしたい。申年の集大成として、例年以上にのぼりざるを前面に押し出した会場づくりをしたい」と話した。

 同フェスタは、昭和58年11月に市制50周年を記念して「産業祭り」の名で始まり33回目。

 上田耕市大会会長は、甲斐実行委員長の父篤さん(故人)が、延岡のぼりざる倶楽部(現在は延岡観光協会に統合)の名付け親だったことを紹介して「『延岡の誇る郷土玩具のぼり猿を会の名称にしよう』と言った甲斐さんの息子が今年実行委員長を務めると思うと感慨深い。素晴らしいフェスタになるよう思い切ってやってください」と激励。来賓の黒木清・延岡商工会議所専務理事は「皆さんの力で延岡のまちづくりをけん引してください」と呼び掛けた。

 実行委員会は12日午後7時から東本小路の市中小企業振興センターで「第0回」を開き、26日を「第1回」として毎週火曜夜に同センターで開く。実行委員としての参加申し込みなど問い合わせは事務局(延岡市観光戦略課内、電話延岡34・7833)まで。

 また、結婚関係業者でつくる「延岡日向ウェディング協議会」(志多充吉理事長、40社)が、今年の同フェスタ会場で結婚式を行おうと計画中。カップルは公募する予定という。

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