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陸上リオ五輪代表−旭化成2選手が会見

本紙掲載日:2016-07-02
9面
記者会見で意気込みを語った(右から)村山紘と佐々木

◆村山紘と佐々木一問一答

 リオデジャネイロ五輪陸上男子長距離種目に2選手が出場する旭化成陸上部(片山俊之部長、西政幸監督)は1日、延岡市中の瀬町の旭化成陸上競技部クラブハウスで記者会見を開いた。5千、1万メートルの日本代表に決定した村山紘太と男子マラソン日本代表の佐々木悟の2人が出席。村山は「じっくり練習を積んで、リオで勝負できるよう頑張りたい」、佐々木は「万全の状態でリオに乗り込んでいきたい」とそれぞれに五輪での抱負を語った。

 村山紘は宮城県出身、23歳。城西大を経て、平成26年に入社。6月24日、リオ五輪代表選考会を兼ねた第100回日本選手権の男子1万メートルで2位に入り、五輪代表に内定した。昨年8月は世界選手権5000メートルに出場。同11月には八王子ロングディスタンスの1万メートルで27分29秒69の日本記録を樹立している。

 佐々木は秋田県出身、30歳。大東大を経て、2008年に入社。昨年12月の福岡国際マラソンで2時間8分56秒の自己新記録をマークし、日本人トップの3位入賞を果たした。今年3月17日、リオ五輪男子マラソン日本代表選手に選ばれた。

 会見に同席した西監督は、「村山は昨年日本新記録を出している。その状態にいかに近づけるかが大事。心技体をもうワンランク上げていきたい。佐々木は早々と代表が決まったのでレースに向けた組み立てがしっかりできた。順調に来ているので、少しずつレースの流れを意識した練習を積んでいきたい」と話した。


◇首藤市長が激励

 村山は同日、延岡市役所を訪れた。首藤正治市長は「おめでとうございます。今年はうれしい悲鳴で横断幕を掛ける場所が無くなった。時間帯にもよるが、パブリックビューイングなど、たくさんの人が集まれるようにしていきたい。遠くから念を送ります」と激励した。


◆村山紘「スプリント勝負誰にも負けない」
 佐々木「後半の粘りを意識順位上げたい」

村山紘と佐々木の会見での一問一答は、次の通り。
−−(村山選手へ)率直に五輪代表に決まった気持ちは。

【村山】
シナリオ通り。東京五輪はマラソンで勝負したいと思っている。リオはトラックでスピードを磨きたいと思っていたのですごく順調。リオ五輪は、出て戦うという気持ちでやってきた。うれしさはもちろんあるが、予定通り。

−−残り1カ月ちょっと。現在の課題とその取り組みは。
【村山】最後のスプリントやラスト勝負になったら誰にも負けない気持ちはあるので、そこまでに持っていくスタミナと余裕を持ったレース運びできるよう気持ちの部分を磨いていくのが大事。もともと五輪で勝負したいという気持ちでやってきたのであと少しこれから先はスピードよりも体力をつけていく。

【佐々木】(レースの)途中でスピードが上がると思うので、そこでの切り替えができるようにしていくことが課題。昨年の福岡国際マラソンの前は実戦的な練習をしたが、思ったような練習ができなかったので、今回は合宿でしっかりやった上で、本番でどのような走りをするかプランを考えていきたい。

−−五輪に向けての具体的な練習は。
【村山】日本選手権は五輪に合わせていく中で状態としては6、7割だった。最後の1周手前で離れてしまい2位だったが、この状態で逆にここまで勝負できることを感じられた。プラン通りに来ているなと感じた。五輪に向けては、スタミナ練習をしっかりやって自信を持った状態で行きたい。

【佐々木】(GGN後)マラソン練習に入る中で、スタミナ強化というか、クロスカントリーを使って足づくりをしてきた。あまりペースを追いかけず、スピード練習をしっかり入れてメリハリをつけてやってきた。特段変わったことはしてきていない。現状として特段に良いわけではないが、故障なくきているので悪くはない。

−−どのような目標で挑むか。具体的な抱負は。
【村山】自分の1万メートルの世界ランキングは22、23番。1カ国2、3人が出場すると考えたら自己ベストを出したら12、13番手。優勝タイムは27分10〜15秒と考えると自己ベストから15〜20秒ある。その差をどれだけ埋められるか。まずは自己ベストを出し切り、8位入賞を目標にしたい。5千メートルは昨年の世界陸上で思ったような走りができず、ただ走った形で終わってしまった。しっかり結果を出して、ファイナリストに残って勝負できたら。

【佐々木】順位は意識せず、とりあえず自分の力を出し切る中で、後半動いた後にどう粘れるかを意識すれば、諦めた選手を拾える。その中で順位を上げて、最終的に良い順位でゴールできれば最高かなと思う。

−−延岡の市民に向けて一言。
【村山】普段の練習で走ってる時、市民の皆さんが「頑張って」と言ってくれている。その人たちに結果を残すというより、一生懸命走る姿を見せられるといい。結果的に良い結果になれば。

【佐々木】しっかりと旭化成、延岡の代表として特に祝子川でよく走っていたので、その成果を出せたらいい。

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