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アレンジ料理に挑戦−美郷

本紙掲載日:2016-06-29
2面
「さまざまな料理にアレンジしてほしい」と、乾しいたけを使った「椎茸ミンチ」の作り方を実演する岡田さん

県森林林業協会−乾しいたけ料理教室

 おいしい乾しいたけの選び方や戻し方などを学び、そのうまみを生かした、さまざまなアレンジ料理に挑戦してもらおうと、県森林林業協会は26日、美郷町西郷田代の森の科学館で乾しいたけを使った料理教室を開いた。講師は原木シイタケ問屋・岡田商店=同町北郷宇納間=のだしソムリエ、岡田光さん(33)。

 延岡市、日向市、門川町などから参加した18人は、初めに4種類(乾しいたけ、いりこ、昆布、かつお節)のだしを飲み比べ、その味や香りを分析。例えば「乾しいたけに少しの昆布を加えてだしを取ると、うまみは大きく増す」など、これらを組み合わせることによって生まれる「うまみの相乗効果」について理解を深めた。

 また、おいしい乾しいたけの選び方をはじめ、「乾しいたけは使う前に少し天日干しをし、5度ほどの冷水に漬け込み、冷蔵庫で3〜5時間ほどかけて戻す」など、うまみを引き出すために必要なひと手間についても、しっかり学んだ。

 「乾しいたけはアイデア次第でいろいろな料理に使える。少し加えるだけでうまみは倍増する」と岡田さん。「さまざまな料理にアレンジしてほしい」とし、ひき肉の代わりに乾しいたけをニンニクと炒め、塩と乾しいたけのだし(戻し汁)だけで味を整えた「椎茸(しいたけ)ミンチ」の作り方を実演した。

 「チーズと一緒に食パンにのせて焼いてもおいしいし、生ハムとも合う。パスタやぎょうざ、ハンバーグの具として使ってもおいしい。冷凍保存できるので作り置きをしておくと便利」とアドバイスした。

 この日、参加者はこの「椎茸ミンチ」を活用した水ぎょうざ、そぼろご飯、さらにエビの代わりに乾シイタケを使ったエビチリならぬ「ナバチリ」に挑戦し、和気あいあいと試食した。

 また、原木栽培の乾しいたけを食べることは、原木を育む森を守ること、さらに食文化を守ることにもつながることから、今回の料理教室を通し、自然との共生の大切さを感じ取った参加者もいた。

 岡田さんは鹿児島県出身。嫁ぎ先の同商店で「椎茸パテ」「なば手羽餃子」など新商品の開発に取り組む傍ら、だしソムリエの認定講師として、だしを広めるため九州各地で活動している。「煮しめばかりではなく、もっと自由に乾しいたけを使ってもらえるよう、今の時代に合った料理を提案していけたら」と話している。

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