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県北の2人が受賞−環境大臣賞

本紙掲載日:2016-06-23
2面
環境大臣賞の地域環境美化功績者を受ける石田さん
傘の布を再利用したリュックサックを披露する関さん

関さん(延岡市)と石田さん(美郷町)

◆地域環境保全や美化で功労、功績−県庁

 環境保全や地域環境美化などに功労、功績のあった個人や団体に対する環境大臣賞で、地域環境保全功労者を延岡住みよい町づくり協議会副会長の関順子さん(78)=延岡市=、地域環境美化功績者をあじさいの植栽に取り組んでいる石田光さん(77)=美郷町北郷=が受けた。

 関さんは、昭和50年から、ごみの分別などの環境保全活動に取り組み始めた。身近にある捨てる物を使った小物づくりや温暖化防止の講演会、幼稚園での紙芝居などを通じて幅広く啓発している。

 石田さんは、平成7年から北郷地区であじさいの植栽をスタート。今では6キロ区間で約8千本の「あじさいロード」を完成させ、環境美化と地域活性化につなげている。

 20日、県庁で伝達式があり、大坪篤史環境森林部長が石田さんに賞状と記念品を渡した。石田さんは現在、シャクナゲの植栽も行っており、「南郷地区と連携し、広域で楽しんでもらうような環境をつくっていきたい」と話した。

 また、関さんは、8日に都内であった表彰式に出席した。


◆市長に受賞を報告−関さん

 関さんは22日、延岡市役所を訪れ、首藤正治市長に受賞を報告した。

 関さんは昭和50年に市生活学校連絡協議会に入会。59年にあさひ生活学校を立ち上げ、家庭の不用品を再利用した小物作り、幼稚園での紙芝居の読み聞かせなどを通して環境保全に尽力した。

 このうち、壊れた傘の布を使ったバッグなどの小物類は、宝塚歌劇団の衣装を手掛ける洋装店で勤務した経験を生かし、30年ほど前から自分でデザインして作り始めたという。

 買い物に使うマイバッグをはじめ、これまでに作った小物は数えきれず、最近は肩に背負えるリュックサックも製作しており、不用品に新たな命を吹き込む関さんのアイデアは生涯学習教室などを通して市民の間にも広がっている。

 小物を手に取った首藤市長は「傘の布だから雨にぬれても安心。防災用にも使える」と出来栄えに感心しきり。住みよい町づくり協議会の副会長などを努める関さんは「受賞はうれしい。自分の生涯学習だと思って今後も活動を続けていきたい」と話した。

 環境保全功労者表彰は全国で個人19人、34団体が受賞。県内では関さんのほかに1団体が選ばれ、今月8日に東京で表彰式が行われた。


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