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誇るべき財産、大崩山賛歌

本紙掲載日:2016-06-20
6面
写真展「大崩山賛歌」を開いている森本辰雄さん(虎屋サロン)

樹木医・森本辰雄さん写真展

◆延岡・虎屋サロンで7月1日まで

 元県職員で日本山岳協会参与の樹木医・森本辰雄さん(88)=宮崎市=による写真展「大崩山賛歌」が7月1日まで、延岡市幸町の虎屋サロンで開かれている。

 森本さんは昭和23年の初登山から、調査や自然保護活動などを含め、大崩山だけで200回ほど登っている。撮りためた写真も1万枚近くに上り、その中からさまざまなスポットや変化に富んだ岩峰群、花木など四季折々の約80枚を厳選して展示している。

 「大崩好きでもなかなか体験しない」という沢登り、「世界でも大崩山にしか存在しない」というジンチョウゲ科の常緑低木ツチビノキの花といった、あまり目にすることのない記録写真や新聞記事の切り抜きなども並んでいる。

 森本さんは、大崩山の国有林伐採に異議を唱え、森林生態系保護地域指定(平成6年、林野庁)に向けた活動に尽力。近年は激減するスズタケの保護に力を入れ、北部森林管理署が調査チームを立ち上げたという。

 スズタケ減少の要因は、シカなどの食害という見方が主流だが、森本さんは「尾鈴山もそうだが、登山者の増加で登山道ではない場所への立ち入りが増えている。登山者が破壊者になっているのが心配」と警告している。

 写真展を通じ、「こんな山は西日本には屋久島くらいしかない。原生林やその谷々を流れる清流、数十の見事な岩峰群など、市民の誇るべき財産であり、この自然の見事さを語り合い、思い出し、共に後生へ語り継いでいただければ」と期待している。


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