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連載−参院選・県北の課題(1)

本紙掲載日:2016-06-14
1面
九州中央自動車道建設促進延岡期成会の設立総会。一日も早い整備の声が高まっている。

22日公示、7月10日投開票

◆九州中央自動車道−整備率16%はワースト1・残された課題、一日も早く

 「高速道路はまだ完成したわけではない。九州中央自動車道に民間パワーを発揮したい」

 延岡道路・北方延岡道路開通で目的を達し、解散が決まった同道路建設促進期成会総会の席上、清本英男会長はこう訴え、九州自動車道建設促進延岡期成会設立の賛同を求めた。

 延岡道路・北方延岡道路建設促進期成会は平成6年8月に発足。商工会議所やJA、商工会、区長会など民間61団体で、国や関係機関・団体への早期完成に向けた地道な陳情活動などを展開し、事業着手から約20年後の昨年4月に全線開通の悲願をかなえた。

 目的は達成したが、そこで満足はなかった。解散案の承認に続いて、九州中央自動車道建設促進延岡期成会の設立総会。「残された一番の課題は九州中央自動車道。一日も早い建設につなげたい」と語った代表発起人の清本氏を会長に、新たな目的に再出発した。

 九州中央自動車の今年4月現在の整備率は16%(延長95キロ、開通延長14・9キロ)で、全国の高規格幹線道路73路線の中でワースト1。「矢部IC−高千穂」「日之影−蔵田」間など未事業化区間が53・8キロあり、全線開通の見通しは全く立っていない状況という。

 清本会長は「九州の東西をつなぐ九州中央道は、九州の一体的かつ均衡ある発展を図るため重要な社会基盤。また、熊本震災で、災害時や緊急医療時の『命の道』の役割が再確認された。国・県・関係機関に早期整備に必要な予算の重点配分を求めたい」と語った。

 熊本地震後、九州中央自動車道の早期整備を求める声は一層の高まりをみせる。

 「熊本への道が一瞬で寸断され、複数の道路の必要性を感じた。災害支援の点からも九州中央自動車道の整備は重要」と話すのは、道づくりを考える延岡女性の会の志賀朋子会長だ。

 宮崎・熊本両県の沿線市町村の女性の会など7団体で3月から、早期整備を求める10万人署名活動に取り組み、各団体への協力依頼や街頭署名活動などで目標数を達成した。それでも「より多くの署名を集めて、国や関係機関に要望し、一日も早い整備につなげられたら」と話す。志賀会長はイベント会場などに出向いて署名集めに奔走する。

          ▽          ▽

 参議院議員選挙(22日公示、7月10日投開票)が迫った。九州中央自動車道など社会基盤整備や子育て環境整備、中心市街地の活性化など、地域の抱える課題や期待を紹介する。

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