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句集「朝は海から」を出版

本紙掲載日:2016-06-13
2面
飯干久子さん
句集「朝は海から」

暖俳句会の飯干久子さん−延岡

 全国的な俳句結社「河」(角川春樹氏主宰)の同人で、延岡市の「暖」(だん)俳句会代表の飯干久子さん(69)=同市昭和町=が句集「朝は海から」(鉱脈社刊)を出版した。

 飯干さんは昨年、同市で開かれた若山牧水生誕130周年記念の集いで歌人の伊藤一彦さんから句集を出すように勧められたのがきっかけで発刊に踏み切ったという。

 あとがきに「俳句は子育てが一段落した三十代後半、長く続けられる趣味を見つけたいと思って始めたものです。十七文字の短詩型の潔さ、言葉の宝石箱のような歳時記の季語の美しさに魅かれています」と書いている。

 伊藤一彦さんは「句集の出版を勧めるというよりお願いをした。彼女の句業全体を知り、味わいたかったからである。そのことが私だけの気持でないことは、周りにいた人たちがみな『飯干先生、句集を』『久子さん、出してください』と異口同音に言ったことで分かる」と跋文(ばつぶん)を寄せている。

 飯干さんは当初、俳句結社「冬草」に所属、平成4年に延岡市の句友4人で「暖」俳句会を結成。同8年には「冬草」から公益社団法人俳人協会会員に推挙され、同10年に冬草「新樹賞」を受賞した。同19年に主宰が亡くなって「冬草」が解散。30人を超える所帯になっていた「暖」俳句会の仲間と「河」に加入し宮崎支部を結成。平成21年には延岡市で「河」全国大会を開催した。県俳句協会副会長、みやざき文学賞の俳句部門の審査委員。

句集の作品から―
▽ふるさとの朝は海から初つばめ
▽今しかない今しかないと鳥渡る
▽翔びたがるベンチの上の夏帽子
▽すかんぽや寄り道ぐせは昔から
▽つぶやきが詩のはじまり吾亦紅

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