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竹細工と演芸の“共演”

本紙掲載日:2016-05-26
6面
「山野の和み」出品者の皆さん。前列左が盡さん、前列中央が児崎さん

「山野の和み」6月3日まで−延岡

 竹細工と園芸のコラボレーション作品展「山野の和み」が6月3日まで、延岡市幸町の虎屋サロンで開かれている。竹炭の器に寄せ植えをした作品、竹細工の籠など約70点を展示している。

 竹炭の器と竹細工は、延岡市沖田町の盡昭夫さん(73)の作品。盡さんは竹細工歴11年。日之影町の保存会から技術を学んだ。また、繁殖しすぎたモウソウダケを切って竹炭を作る同市のボランティアグループ「里山の竹林を守る会」(荒木真吉会長、8人)で活動している。

 竹炭には消臭や防虫効果があり、肥料にもなることが知られている。延岡植物園で開かれる「寄せ植えを楽しむ会」(市主催)の講師児崎成枝さん(79)=出北=は、この竹炭の器に植物を植えたいと探し求めて10年。昨年出会った盡さんに器の制作を依頼して、その願いがかなった。竹そのものの形を崩さずに炭化するのは、火加減や加熱時間の見極めが難しいという。

 その後、この器の良さが園芸仲間に広がり、今回の展示会は、里山の竹林を守る会、寄せ植えを楽しむ会、県病院園芸ボランティア彩りの会、楽しいガーデニングの会さざんぴあ教室の4団体合同展となった。

 土や空気を浄化する作用のある竹炭の器に植えられた草花は、生き生きとしていて爽やか。また、かつては日常道具として使われていた竹細工の美しさに改めて気付かされる。竹を二重に編むことで角をなくした器、丸ざる、花器などを展示している。盡さんは延岡市美展の工芸部門で6年連続入選。

 児崎さんは「理想の器ができて、展示会を開くことができました。多くの人に見ていただいて、この器を広めたい」、盡さんは「里山を守るために竹や竹炭をもっと利用してほしい。その一助になれればうれしい」と話した。

 多くの来場を呼び掛けている。入場無料。開場は午前8時から午後8時(6月以降は同7時、最終日は同5時)まで。

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