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「食」を産業に−人の流れ創出

本紙掲載日:2016-05-20
1面
東九州バスク化宣言に署名し、握手を交わす首藤延岡市長と西嶋佐伯市長。中央は延岡市の食のまちづくりアドバイザーに就任した山本益博氏

東九州バスク化構想−延岡市〜佐伯市、手を携え挑戦

 延岡市と大分県佐伯市は5月19日、「東九州バスク化構想」に取り組むと発表した。フランスとスペインの国境をまたぎ、独自の食文化で観光客を集めるバスク地方をモチーフに、県境をまたいで隣接する両市が官民で連携し、「食」を切り口とした観光の産業化や人の流れの創出を目指す。

 延岡市役所で同日、合同記者会見が開かれ、両市の行政・議会、商工会議所・商工会、観光協会など関係者が出席。首藤正治延岡市長と西嶋泰義佐伯市長が、両市の宝である豊富な海・山の幸や技を生かし、食を通じた「バスク化」を目指す新たな試みに「手を携えて挑戦する」と宣言した。

 バスク地方には、ここ10年で世界一の美食の街に成長したとされるサン・セバスチャンや、歴史と文化都市のビルバオなどを擁し、食や芸術などの相乗効果で世界中から多くの観光客が訪れている。「食」のまちづくりを進める両市も同地方を目指し、県境を越えた美食エリアづくりに挑戦することを決めた。

 構想は、「人の流れをつくる」「仕事をつくる」「相乗効果をつくる」を基本目標に、東九州自動車道無料区間でつながる両市の強みを生かしながら、飲食業や農林水産業のリーダーなどの人材育成や食に関するイベントやツアーの造成、食のエリアのイメージ定着を目指すプロモーションなどの事業を柱に取り組む。

 バスク化に向け、両市は今年度、観光誘客推進と食関連産業の活性化を目指す「東九州フードサービスエリア」事業や、両市の観光地を広く認識してもらうための「観光旅行商品造成事業」など計22事業に9833万円を計上。こううち7325万円は国の地方創生加速化交付金を充てる。

 会見で首藤市長は、「東九州道の開通は両市にとって新しい時代の幕開け。この地域が持つ食の魅力が日本中、世界中に認識されるように取り組みを進めたい」、西嶋市長は「両市の食の素晴らしさを知った多くの人々が、東九州自動車道を使ってこの地を訪れ、地域活性化につながるよう努めたい」と話していた。

 この日は、料理評論家の山本益博さんも出席。「食材のほかに人材がなければ、その地域の食は育たないというのが私の信条。埋もれている、もしくは若手で伸び盛りの料理人の育成などのお手伝いをさせていただければ」と話していた。

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