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十屋新市長に期待する日向市の課題(5)

本紙掲載日:2016-05-10
3面
県内外からサーフィン愛好者が訪れる日向市お倉ケ浜海水浴場

海山川、至る所に魅力−全国有数のサーフスポット

◆人口減・移住定住

 国立社会保障・人口問題研究所の予測では、日向市の人口は2060年に約4万人となり、現状より1万人ほど減少するという。市は昨年10月、人口ビジョンと総合戦略「元気な〃日向市〃未来創造戦略」を策定。人口減対策として若者や女性の流出を抑制し、2060年の人口「4万5千人超」を目標に掲げている。

 市は、平成31年度までに「新たな雇用創出800人」「合計特殊出生率1・89」などの目標に取り組む一方、温暖な気候や豊かな自然環境を全国へPRし、市外から新たに200人の移住者を目指している。

 市内には、遠浅の海で年間を通してサーフィンが楽しめる、お倉ケ浜など全国有数のサーフスポットがあることも強みだ。良質な波や長い海岸など、日向の海に魅了されて移住を決めた人は少なくない。

 神奈川県出身で美々津町に暮らす川畑孝博さん(45)も移住者の一人。自然豊かな環境での生活に憧れ約6年前に訪れた。「日向のまちはコンパクトで、素晴らしい海、山、川がすぐ近くにある。住んでいる人には当たり前かもしれないが、都市部の人が見れば魅力は至るところにある」と川畑さん。

 「お倉ケ浜は波の質が良く、海岸も広い。湘南などと違って隣のサーファーとぶつからないよう気を遣うこともない。都市部では離島に行ったり遠出しないと味わえない体験がここにはある」と魅力を語る。

 移住にあたっては、住まいと雇用の場の確保が大きな課題となっている。市は今後、移住相談窓口を設け、コーディネーターを配置したきめ細やかな相談支援体制を構築する考え。仕事や住居を探す人には、使われていない教職員住宅などをお試し滞在施設として提供するなどの支援も行うという。

 川畑さんは現在、地域振興などに取り組むNPO法人を立ち上げて活動中。サーフィン愛好者に情報を発信する拠点づくりも計画中で「移住者はそれぞれ培ってきたキャリアを生かして、起業など新しいチャレンジをしたいと考えている人も多いと思う」と話していた。

 2020年東京五輪の追加種目に提案されたサーフィン競技の会場にも手を挙げている日向市。市内のサーフィン利用客数は平成26年度は約20万9930人だったが、さまざまなPR活動など通して同31年度には約25万2000人という目標も掲げている。

 市は「Iターンなどを促進するためには、市民一人ひとりが伝道師となり、日向の良さをPRするとともに、移住してきた人たちが不安を感じずに生活できるよう支援することが必要」と話している。(おわり)

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