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口蹄疫初発から6年−迅速な初動対応確認

本紙掲載日:2016-04-20
2面
発生農場周辺の地図を基に移動・搬出制限区域を設定する県対策本部職員(20日午前、県庁講堂)

都城の発生想定し、防疫演習

◆埋却地再生整備は完了

 西都・児湯地域を中心に30万頭近い牛や豚が犠牲となった口蹄疫。平成22年の初発から6年を迎えた20日、県は家畜防疫演習を行った。県内最大の畜産地帯の都城市の大規模農場での発生を想定。5日間で防疫装置を終わらせるため、いかに迅速に初動態勢に当たればいいかを確認した。韓国で頻発する状況に、職員は真剣な表情で取り組んでいた。

 演習は午前9時からあり、県庁講堂の県対策本部には約60人、都城合同庁舎の現地対策本部には都城市や三股町職員、JA、建設業関係者ら約70人が参集。約5千頭飼育の農場から口蹄疫の疑いがある牛が見つかったと想定し、拡大を防ぐために5日間での防疫措置の完了方針を確認。

 県本部では7班に分かれ、現地対策本部と連携しながら動員者や防疫資材・機材、周辺農場の各リストの作成、発生農場から半径10キロ圏内の移動制限区域、同10〜20キロ圏内の搬出制限区域の設定などに当たった。埋却地の選定や消毒ポイントの設置場所なども決めた。

 演習は午後3時ごろまで続けられ、終了後は結果が報告された。

 県は4月を特別防疫月間として位置付け、15日には河野知事らが宮崎ブーゲンビリア空港を訪ね、引き続きの水際防疫の徹底を呼び掛けた。また、今月から順次、牛や豚、鶏の約5千農場を対象に、農場出入り口での消毒の徹底など飼養衛生管理基準順守の巡回指導を行う。

 県によると、頭数の回復は25年以降、発生前の約9割と横ばいの状況。殺処分した家畜の埋却地の農地再生整備は、希望のあった日向市3、美郷町1を含む223カ所で今年3月までに全て終えた。

 県家畜防疫対策課の久保田和弘課長は「韓国では1月以降、豚の21農場で口蹄疫が発生し、ウイルスの国内侵入リスクは極めて高い状況。6年前のことを二度と繰り返さないために水際、地域、農場の三つの防疫を徹底するとともに、今回のような防疫演習で万が一に備えたい」と力を込めた。

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