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連載−平成28年度延joy元年予算(5)

本紙掲載日:2016-04-08
1面
大規模改修が計画されている小学校のトイレ(延岡小学校)

しごとくらしを楽しむ−「教育・文化」

◆小中学校大規模改造事業
老朽化、学校のトイレ−小中学校、洋式は2、3割

 延岡市大貫町の市立延岡小学校(児童数391人)。児童用のトイレは体育館を含めて9カ所あるが、洋式の便器はゼロ。家庭で洋式が一般的となっていることもあり、宮田靖校長は「入学間もない1年生の中には、和式トイレの使い方にとまどう児童もいる」と話す。

 足をけがしたりして和式が使いづらい児童は、学校に12個ある据え置き式の腰掛け便座(簡易設置洋式トイレ)を使用している。また、同校で最も古い校舎は昭和49年3月の建設。築40年以上が経過し、保護者から「トイレの臭いが気になる」などの意見が出たこともあるという。

 宮田校長は「食べたら出すということは人間の生活のリズムの一つ。排せつは大事であり、学校でトイレをすることをとまどったり、我慢したりすると、子どもたちの健康面にも影響が出るかもしれない」と懸念し、現在の生活様式に合わせたトイレ整備の重要性を強調する。

 市教委によると、市内の公立小学校27校と中学校16校のトイレの便器の数は、小学校が約1100個、中学校が約700個(小便器を除く、平成26年度末現在)。このうち、洋式の便器は小学校が約28%、中学校は約23%にとどまる。

 市は新年度、新規事業として延岡小と延岡中を対象に老朽化したトイレ施設の「大規模改造事業」に取り組む。予算は小学校が4835万5千円、中学校が3281万円。いずれも約3分の1を国の補助事業を活用する予定。

 具体的には、和式便器から洋式便器への更新、小便器と和式便器の更新、天井・内壁・床・照明といった内装の更新、配管部分改修が主な内容だ。

 この問題は、市議会でもたびたび取り上げられるなど、市民の関心も高い。災害時には体育館が避難場所になって高齢者ら地域の人も利用する可能性があることから、市教委総務課の施設係は「特に和式から洋式への更新は喫緊の課題と考えている。対象となる他の学校についても年次的に進めていきたい」としている。

 同市は、最優先で取り組んできた小中学校の耐震化事業が平成27年度末で完了。施設係は「新年度以降は安心・安全に加えて快適性、使い勝手の面も考えた取り組みを進めていきたい」と話した。

 学校の施設整備に関する事業としては、小学校施設非構造部材落下防止改修事業▽南方小学校校舎新造改築事業▽岡富中学校屋内運動場・武道場新造改築事業などがある。

(おわり)

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