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本紙掲載日:2016-03-23
2面
円滑なコミュニケーションの方法について講演する木村さん

延岡保健所−こころの健康づくり講演会

 延岡保健所の「こころの健康づくり講演会」は、このほどカルチャープラザのべおかハーモニーホールであり、コミュニケーション能力を磨くアサーティブジャパン認定講師の木村久子さん(アスク・ヒューマン・ケア・ライフスキルセンター室長)が「こころを軽くするコミュニケーション」をテーマに話した。

 木村さんは円滑なコミュニケーションを図る基本的な考え方として「アサーティブ」という言葉を紹介。その意味を「大切に思う相手だからこそ、自分の要求や意見を相手の権利を侵害せず誠実、率直、対等に表現すること」と説明した。

 特に日本人はそれが日常的にできているとしながらも、相手や場合によってはつい、攻撃的、受け身的、作為的になってしまうと語った。

 例えとして、攻撃的は「待ち合わせに遅れた相手を責めてしまう」、受け身的は「押しつけられた仕事を断り切れない」、作為的は「カレーライスが続いた時、母親に嫌みを言ってしまう」などと紹介した。

 その結果、攻撃的な言動は「関係がぎくしゃくする」、受け身的は「自分がつらくなる」、作為的は「自分も相手もモヤモヤする」と説明。

 相手が大切であればこそ、待ち合わせに遅れた相手には「なかなか来ないから心配した」、仕事を押しつけたら「自分も忙しいから別の日にしてほしい」、カレーライスが続いた時は「あしたはとんかつが食べたい」と、自分の心にある素直な気持ちを言えば相手にも伝わりやすいと語った。

 その際はできるだけシンプルな言葉で穏やかに伝えるよう心掛け、それをどう受け取るかは相手に任せるようアドバイス。「急には変われませんがトレーニングすれば身に付いていきます」と、日ごろからの心掛けを勧めた。

 参加者は客席を回る木村さんに話し方のコツを教えてもらいながら、互いにアサーティブを練習し、会場は和やかな雰囲気に包まれた。

 同講演会は3月の自殺対策強化月間の一環で開催。県内の自殺者は平成19年に過去最高の394人を記録後、減少傾向にあったが、26年は前年比9人増の265人で、人口10万人当たりの自殺率は全国で3番目に高かった。延岡保健所は全国に先駆け、市消防本部や医師会と連携し、自殺未遂者を支援している。

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