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ダブル受賞を祝う−延岡市北方町

本紙掲載日:2016-02-24
3面
学校支援地域本部のメンバーに感謝状を贈る北方学園の子どもたち

文科大臣表彰−「北方学園」と「地域」

◆子育てと教育のまちに

 延岡市北方町の「学校」と「地域」が今年度の文部科学大臣表彰に同時に選ばれるという県内初の快挙を受け、同町総合支所はこのほど、そのダブル受賞報告会を北方文化センターで開いた。児童生徒や地域の人たち、学校の外部講師ら約250人が出席。共に喜びを分かち合い、これからの活動への励みにした。

 同大臣表彰を受けた「学校」は小中一貫校「北方学園」(宮元芳幸校長、275人)、「地域」は同校を支える「北方学園学校支援地域本部」(106人)。

 北方学園は平成26年4月、町内の4小学校と1中学校が再編され開校。「ふるさと北方を創造する児童生徒の育成」を教育目標に掲げ、町内全ての人、モノ、空間を生かした地域学習やキャリア教育を展開する。旧北方中時代から力を入れてきている部分でもあり、今回、キャリア教育に関する表彰を受けた。

 一方、北方学園学校支援地域本部は現在、花作り、読み聞かせ、自転車点検、環境美化など学校のニーズに応じた11種類のボランティアを実施。北方学園が誕生する前の各旧小中学校で行われていたボランティアを集約した形。学校を支援する団体を対象とした表彰に選ばれた。

 受賞報告会では、町総合支所の山本武之支所長が「北方全体でいただいた賞。これを機に北方の教育環境はさらに充実していくと考える。〃子育てと教育のまち北方〃と言われるようにこれからもみんなで頑張っていきましょう」とあいさつした。

 北方学園の教諭と学校支援地域本部の3代目コーディネーター藤内みや子さんがそれぞれ写真を交えて取り組みを紹介。小学6年生の黒木翔君が「今まで習ったことを生かしながらこれからの北方を盛り上げていきたい」、中学2年生の角田楓君も「地域の皆さんからいただいた言葉や熱意をこれからの時代を生き抜く力に変えてより成長するとともに、地域のことを語り継ぎ、大事にしていきたい」などと作文を発表した。

 児童生徒から学校に協力する外部講師や学校支援地域本部のメンバーに感謝状が贈られ、生徒会長の甲斐雄輝君(2年)が「僕たちのふるさとには豊かな自然と僕たちを温かく見守り導いてくださる地域の方々がたくさんいる。これからも地域の方々の協力をいただきながら、延岡や北方のことをたくさん学んでいきたい」と感謝と決意の言葉を述べた。

 なお、今年度、キャリア教育に関する文部科学大臣表彰を受けたのは全国で97件。学校支援団体などを対象とした文部科学大臣表彰を受けたのは全国136団体だった。

 北方学園は地域の地場産業の体験活動などのほか、町内最大のイベント「干支(えと)の町フェスティバル」への実行委員としての参画や、国内外のクライマーに人気の地元比叡山を知る活動、修学旅行先での北方のPR活動などを展開。外部講師を招いた国際理解教育などにも力を入れる。

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