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連載−延岡市合併10年(7)延岡・北方・北浦・北川

本紙掲載日:2016-02-19
1面
関係者約1300人が出席した延岡市と北方町、北浦町の合併記念式典(平成18年2月20日、延岡総合文化センター)

新生延岡市−広さ九州で2番目の市が誕生

◆一体感のあるまちづくりへ施策

 平成18年2月20日、延岡市と北方、北浦町の合併を祝う記念式典が延岡総合文化センターで開かれた。関係者ら約1300人が出席。自治体同士の困難な合併協議をまとめた桜井哲雄前延岡市長らに感謝状を贈り、労をねぎらった。

 翌年3月には北川町と合併し、人口約13万5000人、面積は約868平方キロメートルと佐伯市に次ぐ九州2番目の広さの新市が誕生。首藤正治市長は「歴史・文化、自然、など魅力ある地域資源を生かし、新たな歴史を築きたい」と決意を述べた。

 船出した新延岡市はその後、合併特例債(起債可能額224億9千万円)や補助金などを活用し、東九州の中核都市としてふさわしい都市機能の充実や、合併後のまちづくりに必要な市民生活に欠かせない施設の整備などの施策を進めていく。

 ハード面は、平成20年4月に防災の拠点となる新消防庁舎、翌年4月に新清掃工場が相次いで完成。同24年4月には新斎場「いのちの杜(もり)」、26年3月には北方最終処分場の運用が始まった。新庁舎は今夏、グランドオープンの見通しだ。

 また、中心市街地プロジェクト推進事業の中核・延岡駅周辺整備の事業も本格化。施設の老朽化や展示・収蔵スペース不足などの抜本的対策として、建て替えの方向で作業が進む内藤記念館再整備事業も今後、合併特例債の活用が予定される。

 一方で、市民の一体感の醸成にも力点。地域資源を使った活動を助成する「元気のいい三北地域づくり支援事業」、総合支所に個別訪問や健康相談を行う看護職を配置する「こころがかよう三北健康長寿推進事業」など各種施策を打ってきた。

 合併から10年。この間、高速道路は縦軸の東九州自動車道の区間開通が相次ぎ、延岡市と北九州市の接続は目前。北方延岡道路の開通で横軸も活気づく。観光振興、産業振興、地域振興などあらゆる点で、市にとって大きな局面を迎えている。

 2月1日の会見で首藤市長は、合併特例債を活用した施設整備、一体感あるまちづくりに一定の評価をした上で、人口減少や地域活性化などを課題に挙げ「第6次長期総合計画などでしっかりと位置付け、解決に向け取り組みたい」と話した。

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