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18年ぶり旭化成ワンツー

本紙掲載日:2016-02-15
9面
ペースメーカーを務めた丸山
2年連続で延岡市在住一般ランナー1位の河野さん

第54回延岡西日本マラソン−強風で荒れたレース

 優勝は8年ぶり、ワンツーは18年ぶり―。第54回延岡西日本マラソンは、旭化成勢が終盤に勝負強さを発揮した。レースは後半、10メートル以上の向かい風が吹く荒れた展開に。それでも松尾良一が落ち着いた走りで優勝、吉村大輝が粘り強く準優勝をもぎ取った。

 気温17度で日差しが強く、後半は西北西の風11・2メートル(午後2時時点)の向かい風が吹くなど、コンディションは荒れた。

 旭化成の丸山文裕がペースメーク。折り返し地点で付いたのは、小林高出身の初マラソン前田悠貴(Honda)のみ。丸山が離れる25キロ地点では、後続と1分8秒差で独走した。

 しかし松尾、吉村ら4人の第2集団が落ち着いて追い、ペースの落ちた前田を一気に抜き去った。35キロ手前からは松尾と佐藤歩(MHPS長崎)の一騎打ちとなった。

 松尾は36キロ手前で佐藤を引き離すと、あとは一人旅。1分以上の大差を付けて、歓喜のゴールに飛び込んだ。

 吉村は一時4位まで下がったが、粘って3位に上がると、最後の直線までもつれた2位争いを、2秒差で制した。

 旭化成勢の優勝は第46回大会の清水将也さん以来。1、2位独占は第36回の西澤誠さん、立花和紀さん(3位も渡辺共則さん)以来となった。

 3位は佐藤、4位は牧良輔(SUBARU)が続き、門川町出身の松本翔(日税ビジネスサービス)は21位、積極果敢な走りを見せた前田は23位だった。男子は375人、女子は24人が完走した。


◆2人ともあっぱれ−旭化成・西政幸監督

 「2人ともあっぱれ。松尾は優勝しかないという中で、気負いを心配したが、強い気持ちで力を発揮してくれた。今季の集大成で1番の走りをし、勝ったことで、次へのステップアップ、成長が楽しみ。吉村は後半、粘って出し切る、本領発揮のレースをしてくれた。2位を取ったという意味は大きい。マラソンをまとめきることができるようになったから、距離も練習の強度ももうワンランク上げて、成長してほしい。東京、びわ湖へいい流れができ、チーム全体の力になれば」


◆便乗したい−旭化成・丸山
(3月のびわ湖を前に調整としてペースメーカーを務める)「リズムが崩れて優勝してくれなかったら怒られたと思うので、助かった。自分は思ったよりも終始余裕があり、自信になった。(びわ湖では)今の自分の力を力まずに出し切ること。その結果、日本人トップや優勝を狙えるような状態を作れたら。ワンツーは刺激になり、東京でも(村山)謙太がやってくれると思うので、流れに便乗して結果を出したい」


◆応援のおかげで−延岡マラソンクラブ・河野文憲
(2年連続で延岡市在住一般ランナー1位の43歳)「昨年に続き、後半の向かい風がきつく、しんどいレースだったが、みなさんの応援のおかげでなんとかゴールできた。次は福岡国際を目指してやっていきたい」


◆次も参加したい−スターツ・外間美里(女子1位)

 「2時間40分を目標にしていたので悔しい。この初マラソンをきっかけに成長していきたい。鹿屋体育大時代にはゴールデンゲームズinのべおかに参加したこともあり、その時から応援が近くて熱くて、すごく力になると感じていた。機会があれば次もこの大会に参加したい」

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