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色彩豊かフランス音楽−延岡

本紙掲載日:2016-02-04
7面
津野田さん(中央)を囲むようにしてラヴェル「序奏とアレグロ」を演奏するクァルテット・エクセルシオ、日發気鵝熊谷さん(左から)

津野田圭さん(延岡出身)ら華やかに演奏

 モーリス・ラヴェル(1875〜1937年)を中心に、100年前のフランス音楽を解説付きで紹介するコンサートが1月29日、延岡総合文化センター小ホールであった。満場の客が色彩豊かなフランス音楽を堪能した。

 宮崎市在住のフルート奏者桐原直子さんが企画・監修して毎年、同市で開かれている「大人のためのコンサート〜なるほどクラシック講座」(県立芸術劇場主催)の一環。延岡総合文化センター開館30周年を記念して、同センターの「音楽の散歩道シリーズ」(夕刊デイリー新聞社共催)に組み込み、初めて延岡市で開いた。

 ラヴェル作曲「序奏とアレグロ」はハープを中心にバイオリン2本、ビオラ、チェロ、フルート、クラリネット各1本という珍しい編成。桐原さんは、長年パーソナリティーを務めたラジオ番組でこの曲を紹介してから16年、生で聴いてもらいたいと思い続けていたという。

 「延岡市出身のハープ奏者、津野田圭さんのおかげで実現することができました」と言い、この曲をメーンに、ドビュッシーやサティの作品など耳慣れた曲も合わせながら、パリのエスプリ漂う10曲を紹介した。

 出演者はほかに、日本を代表する弦楽四重奏団「クァルテット・エクセルシオ」、県内在住のフルート奏者熊谷愛香さん、クラリネット奏者日睛拡子さん、母親が延岡市出身のピアニスト松本伸章さん。

 このため演奏形態もハープ独奏、ピアノ独奏、バイオリンとピアノ、フルートとハープ、フルートとクラリネット、弦楽四重奏(バイオリン2、ビオラ、チェロ各1)と多彩で聞き応え十分。桐原さんはそれぞれの曲が生まれた背景を解説したり、演奏者にインタビューをしたりしながら楽しくプログラムを進めた。

 最後が「序奏とアレグロ」。華やかなフィナーレに客席から感嘆の声が上がった。

 津野田さんは「こんな質の高い演奏会を地元で、出演者として提供することができて幸せ。共演した皆さんが延岡のお客さんは反応が温かいねと言ってくださったこともうれしかった」と話していた。

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