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花粉飛散の季節−県内早くも「スギ」測定

本紙掲載日:2016-02-04
3面

「例年並み」も昨年より「多い」

 花粉症の主な原因となるスギ花粉が飛散のシーズンを迎えた。日本気象協会の最新の花粉飛散予測(1月28日発表の第2報)によると、県内の飛散量は「例年並み」だが、前年比では「かなり多い」と予想されており、花粉症の人にとってはつらい年になりそう。

 県医師会は1月31日から県内3地点でスギとヒノキの花粉飛散量を測定、今月1日から花粉情報の提供を開始した。それによると、初日に宮崎と都城で少量のスギ花粉が観測。2日朝〜3日朝までの測定値も延岡0・2(1平方センチ当たりの花粉数)、宮崎0・1と「すでに飛散は始まっている」としている。

 環境省の予測では、九州地方のスギ・ヒノキ花粉は今月下旬にもピーク入りする見込み。目安となる前年夏は全国的に天候不順となったが、前シーズンの飛散量が非常に少なかったことでスギ雄花の着花量が増加したため、今シーズンは飛散量が大幅に増える傾向にあるという。

 このため、もともとアレルギーがなかった人も発症する可能性がある。一般的に花粉は気温が高く、風が強く、湿度が低いと飛びやすく、今後は雨が上がった翌日の暖かい日などは一気に飛散量が増える可能性もある。

 スギ花粉症患者の多くはヒノキ花粉に対してもアレルギーがあるため、4月下旬までは注意が必要とされる。花粉症の人にとっては天気予報を注意しながらの予防策が求められそうだ。

 県医師会は対策として、「まず花粉を寄せ付けないよう、飛散時には外出を避け、マスクや眼鏡などの花粉症グッズも有用です。帰宅したら衣服に付いた花粉を払い落とし、うがいと洗眼をしましょう」とアドバイスしている。

 治療の中心は薬の服用となる。よく利用される抗ヒスタミン剤は眠気などの副作用で車の運転や危険な作業に支障があるため、「副作用が強いなど自分の特徴を医師に伝えて薬を選んでもらいましょう」と同医師会。

 最近は眠気の少ない薬や抗アレルギー薬も各種開発されている。同医師会は「花粉が飛ぶ期間は基礎的な薬を続け、悪化したら一時的に薬を上乗せして使うようにします。点鼻や点眼などの薬もあります。ステロイド剤は副作用が強調されますが、短期間の使用は有用です」と話している。

 なお、同医師会は、花粉飛散状況を−−、「少ない」(1平方センチ当たりの花粉数0・1〜9個)、「やや多い」(10〜29個)、「多い」(30〜49個)、「非常に多い」(50個以上)−の4段階に分けて発表する。

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