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福豆袋にいっぱい−延岡

本紙掲載日:2016-01-27
3面
和気あいあいと「福豆」づくりをする婦人部の皆さん

節分用・今山大師慶賛会


 2月3日の節分を前に、延岡市山下町の今山大師(野中玄雄住職)で26日、恒例の福豆づくりが行われた。今山大師慶賛会(吉田清子会長)婦人部が毎年この時期に行っており、約20人が今山大師で作業にいそしんだ。

 煎った大豆60キロ、砂糖でくるんだ五色豆20キロを用意。6千袋を目標に大豆と五色豆、「福豆今山大師節分」と書かれたお札の順番に流れ作業で袋に入れていった。毎年参加している人も多く、手慣れた様子で会場は和気あいあいとしたムードに包まれた。

 緑ケ丘の鵜久森ミサ子さん(77)は5年目の参加で「拾ったみなさんが幸せになるよう心を込めて詰めています」と笑顔。

 野中住職も「福豆づくりをすると春が近づいているのを感じます。〃まめ〃には魔を滅するという意味のほかにも、〃壮健〃〃忠実〃〃勤勉〃の意味もありますので、節分にはたくさん拾ってください」と話していた。

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