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平成28年新春インタビュー(15)−藤原孝二旭有機材工業社長

本紙掲載日:2016-01-25
1面

4月、新「旭有機材」がスタート−延岡を世界最強の生産基地に

−−昨年は創業70周年でした。71年目への新たな意気込みは。

【藤原社長】
4月1日付で社名が「旭有機材工業株式会社」から「旭有機材株式会社」に変わり、社標も変更されます。加えて2016(平成28)年度は2020(32年)度を最終年度とする新たな5カ年の中期経営計画〃AsahiRisingSun2020〃計画(ARS2020)のスタートの年でもあります。「Asahiの名に恥じない成長力」を中計の主眼に置き、「強い基幹事業をより強くする」「グローバルにダイナミックに成長する」「ニッチ・トップ(規模の小さい市場において、圧倒的なシェアを誇る企業のこと)事業を目指す」「世界最強のスマート工場を目指す」などの方針のもとに、思い切った規模の「戦略投資枠」を設け、中計の着実な実現を図ってまいります。

−−基幹事業のうち樹脂事業の展開、見通しをお聞かせください。

【藤原社長】
樹脂事業の上期は厳しい業績でしたが、かなりの部分は「在庫評価下げ」の影響によるもので、実質利益率は上がってきています。フェノール樹脂とRCS(レジン・コーテッド・サンド)の両方を持つ強みを武器に、縮小傾向の国内市場での付加価値製品の比率向上、中国・インドをはじめとするグローバル拡大に向けてチャレンジを続けています。延岡のCP製造課では「工程見直しプロジェクト」によって自動車の軽量化に向けた製品品質の向上が進んでいます。

−−延岡が主力の管材システム事業についてはいかがですか。

【藤原社長】
2015(27)年度は管材システム事業が売上高・利益を大きく伸ばし、全社をけん引してくれています。延岡ではお客さまとダイレクトに情報交換する「コンタクトセンター」、3次元CADなどを駆使して次期商品の精巧なモデルを創り出す「トライチーム」などが新設され、お客さまからのご好評をいただいています。また延岡製造所では、エネルギー効率の高い新型成形機の導入など将来に向けた積極投資を開始しました。新規投資戦略に物流・在庫戦略を加え、「延岡製造所を世界最強の生産基地に!」という挑戦がいよいよ始まろうとしています。

−−ドリコの水処理・資源開発事業についてお聞かせください。

【藤原社長】
「ドリコ」では、自然エネルギーの中でも特に注目度が高い地熱発電用さく井(井戸の掘削)が、こなし切れないほどの受注を抱えつつあります。昨年夏に米国から購入した高さ50メートルもの3000メートル級のリグなどを駆使して資源開発のさらなる拡大を図ります。また、管材システム事業とのシナジーを高める目的で、延岡での技術会議には毎回ドリコのメンバーが参加し、互いに協働する事例が増えつつあります。

−−海外事業や新規事業(新製品)の今後の予定、方針も含めてお聞かせください。

【藤原社長】
「海外売上高を倍増する」目標のもと、積極的にグローバル拡大を図っています。管材システム事業では今年はシンガポールに現地法人を設置し、加えて海外在庫拠点を増やしてまいります。樹脂事業ではいよいよインド・グジャラート州のRCS工場が本格的に立ち上がりました。一方、新規事業については管材システムの半導体用「高性能フロー・コントローラ」が大きく伸び、PP塔槽類なども伸びています。樹脂事業では地球温暖化係数が従来品の1000分の1という新ガスを使った「現場発泡断熱システム」やトンネルの安全性を高める「トンネル固結材」が今年も大きな成長が期待されています。

−−どんな企業にしますか。

【藤原社長】
これからも地元の皆さまに末長くご支援いただける「明るく夢のある会社」を目指し、従業員が一丸となってまい進する所存ですので、これまで以上のご指導ご鞭撻(べんたつ)をよろしくお願いいたします。

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