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楽しく充実した延岡に

本紙掲載日:2016-01-12
3面
講話する佐藤寿美さん

第17回新春のべおか市民のつどい−市民が交流

 第17回新春のべおか市民のつどいが11日、延岡市川原崎町のガーデンベルズ延岡であり、「つながる延岡時代は変わる」をテーマに市民約350人が出席して交流を深めた。同実行委員会、のべおか男女共同参画会議21主催。

 同会議の土井裕子会長のあいさつでは、「消費の力」について触れ、「あらゆる消費の決定権が女性にあり、消費行動を変えると社会を変えることができる。延岡を楽しく充実したまちに変える力は皆さんが一番もっている。皆さんの力で誇りを持てる延岡市をつくってもらいたい」と呼び掛けた。

 懇談会では、九州保健福祉大学の「エイサーサークル琉球魂」や「NND(ノベオカ・ナナイロ・ダンサーズ)21」のダンス、抽選会などの催しがあり、多いに盛り上がった。

◆女性はこれからが勝負−佐藤県立芸術劇場理事長が講演

 1部では講演会があり、延岡市出身の元NHK宮崎放送局長で県立芸術劇場理事長などを務める佐藤寿美さんが「岸惠子から鈴香ちゃんまで〜仕事で出会った女性たち〜」と題して話した。

 ニュース番組「クローズアップ現代」の編集長時代に関わったキャスターの国谷裕子さん。国谷さんは阪神淡路大震災直後、毎日、船に乗って神戸の被災地に行っていたという。

 寒い時期で暖房設備もままならない被災地のため、佐藤さんは健康を気づかい、「あなたが行かなくても記者やカメラマンなどから入ってくる映像や情報を基にやればいい」と伝えた。

 すると、国谷さんが「私は言葉を探しに行くのではありません。自分の気持ちを確かにするために行きます」とキッパリ。

 その姿勢に感銘を受けたと言い、「自分の言葉、考えに自信を持って仕事をするようになったのはその時期だったかな。とても敬意を抱いている」と話した。

 また、元NHK宮崎放送局長時代に差出人の名が「鈴香」とだけ書かれた、小学校高学年と思われる少女から届いたはがきを紹介した。

 内容は、少女が学校で嫌なことがあって帰宅した際、目にした(同局が企画した)番組の温かな言葉に触れて涙を流した−―。という趣旨のもので、最後の1行に「あしたも学校に行きます」と書いてあった。

 佐藤さんは「約40年勤めた中で一番うれしい一言だった」と笑顔で振り返った。

 最後に「20世紀後半から21世紀にかけて女性は強くなった。しかしそれは、もともと持っていた強さやたくましさ、優しさが表に出てもよい時代になったのだと思う。女性にとってはこれからが勝負、男性はしっかりと向き合い何ができるのか考える時代」と語った。


約350人が出席した新春のべおか市民のつどい
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