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新年号・第4部−今、ラグビーが熱い!

本紙掲載日:2016-01-01
10面
東九州カップ交流大会で熱戦を繰り広げる選手(昨年6月21日、須美江運動広場)
接触のないタグラグビーを楽しんだ子どもたち(昨年11月15日の日向市タグラグビー・ナンバー1カップから)
日向少年ラグビースクール(日向市)
延岡少年ラグビースクール(延岡市)
リトルジョンブル(延岡市)

県北で活動する少年スクール

 昨年、ラグビーワールドカップ(W杯)イングランド大会で大活躍した日本代表が連日メディアで取り上げられ、日本国内はラグビー一色となった。ちまたでは五郎丸歩選手の「五郎丸ポーズ」が流行し、まねる人が続出。トップリーグのチケット売れ行きは前年の約10倍を記録した。さらに、今年はリオ五輪の年。初めて正式種目として採用された7人制ラグビーで日本は男女ともに出場が決まっており、ラグビー人気は今年も続きそうだ。W杯の波及効果で、都会ではラグビースクールの入会者が急増。関係者によると、県北でも見学や体験に訪れる子どもが徐々に増えているという。「やってみたい」と少しでも興味を持った少年少女や保護者の皆さんへ県北の三つのラグビースクールを紹介する。(山本真也)


◆日向少年ラグビースクール(日向市)−県内屈指の強豪

 日向市ラグビー協会を運営母体として昭和57年に設立。初代校長である稲田義美さん(78)、久我公博さん(76)、同協会の田中隆幸会長(66)らが小中高、そして社会人チームが連携した日向市のラグビー界の発展を目的に発足した。

 「あいさつができて、人の痛みが分かる人」に育つよう、川上浩校長をはじめ、12人の指導者が安全第一に指導している。現在、過去最高の53人(女子4人)が所属している。

 平成26年には宮日杯で県内初となる1・2年、3・4年、5・6年の3部門を制覇。九州大会でも上位入賞を果たし、今年1月にはトップリーグ決勝戦の前座試合、2月には花園ラグビー場で行われる全国大会「ヒーローズカップ」にも出場するなど県内屈指の強豪チームだ。

 毎週日曜日の午前9時30分から正午まで、日向市日知屋の港の杜(もり)広場で練習を行っている。試合前などは土曜日も実施。

 川上校長は「ラグビーは体をぶつけ合う恐怖心があるが、それを乗り越えて相手に勝つには、まず自分に勝つ必要がある。勝敗だけでなく精神面も養ってもらいたい」。

 川越悠樹主将(財光寺南小6年)は「3年生ごろまでは怖かったけど、今ではタックルが得意。ボールをつないでトライを取れたときが一番うれしい。中学では富島中で全国大会に出場し、夢は日本代表になること」と語った。



◆延岡少年ラグビースクール(延岡市)−明るく、楽しく

 延岡市ラグビー協会を運営母体として昭和62年4月に創立。初代の校長である故・小野三男さんや現在総括代表を務める橋口弘次さん(66)、同60、61年に延岡東高校を2年連続で全国大会に導いていた監督の故・笠野謙次さんらが「延岡のラグビー普及」を目的に立ち上げた。

 「『oneforallallforone』(1人はみんなのために、みんなは1人のために)精神のもと、明るく、楽しく」がモットー。現在、3〜12歳の45人(女子6人)が所属、12人のスタッフで指導している。

 昨年は県秋季大会で3、4年生チームが優勝、1、2年生チームが3位入賞するなどの活躍を見せた。過去には九州大会でも上位入賞の好成績を収めている。

 毎週日曜日午前9時30分〜正午、同市大武町の大武体育館横グラウンドで練習を行っている(金曜日に延岡星雲高校のグラウンドが借りられる場合は、午後5時30分〜7時まで)。雨天時は東海町の東海体育館で運動を実施する。

 総括代表を務める橋口さんは「学年ごとに指導マニュアルが違うので安全。友達の輪を広げる中でラグビーを好きになってもらいたい」。

 田中翔太主将(旭小6年)は「タックルで相手を倒した時やトライを取った時が楽しい。練習を積んで、みんなに尊敬されるプレーヤーになりたい」と話した。


◆リトルジョンブル(延岡市)−タグにも積極的

 平成6年、延岡高校のラグビー部OBである夏田暴さん(64)を初代会長に、同部OBの松本亮一さん(64)、延岡商業高校ラグビー部OBの井本典昭さん(64)、枡正秀さん(65)の4人で発足。「ラグビーの底辺を広げるためには、チーム数が多い方が良い」と新たなチームをつくった。

 現在、6〜12歳の18人が所属。上杉厚代表をはじめ5人のスタッフが礼儀とコミュニケーション能力を身に付けてもらえるよう精神面を重視した指導を行っている。

 平成24、25年度の宮日杯では5、6年生の部で2年連続優勝。同26年は準優勝を果たしている。タグラグビーにも積極的に参加し、九州大会出場もしている。

 毎週土曜日と日曜日の午前9時〜正午に同市浜砂町の妙田緑地で練習を行っている。毎年、青少年教育振興機構の子どもゆめ基金助成活動を利用してタグラグビー教室も実施している。

 保護者会の甲斐信介会長は「トップリーガーも輩出し、応援ツアーなども行っている。タグには多くの子どもたちが参加してくれているので、ミニラグビーに引き込み、仲間を増やしたい」。

 三宅為人主将(北浦小6年)は「自分の責任を果たしてトライにつながったときがうれしい。北浦中には部活はないけど、延岡ジュニアラグビースクールに通う予定。とにかくもっと練習して上手になりたい」と話した。


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