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輝いた時間あまりに短く−延岡学園

本紙掲載日:2016-01-06
8面
【女子1回戦・延岡学園―日ノ本】第2セット、延岡学園は小川が一枚ブロックで止めて20―21に迫る
延岡学園は第2セット、後藤がスパイクを決める

第68回全日本バレーボール高校選手権大会(春高バレー)・クローズアップ

 「小さいが、レシーブが良く、スピードのある攻撃をされた。想像していた中での最悪の展開になった」。初陣だった延岡学園・甲斐牧人監督は「一番嫌な相手だった」と繰り返し、肩を落とした。

 スタメンの平均身長は174センチと167センチ。だが、その高さで兵庫を勝ち抜いた相手は甘くなかった。

 監督、選手ともに「先手を取られてしまった」。日ノ本はレシーブが良く粘り強いチーム。攻撃も低いトスで揺さぶり、付いていったら強打はせずにその跳ね返りを拾う。延学最大の武器、ブロックが機能しなかった。

 第1セット、末永理沙の力強いスパイクなどで追いかけたが届かず。第2セットもリズムがつかめずに14―20まで差を広げられた。

 後がなくなってから意地と本来の能力の高さを見せる。浮島綾乃が気迫あふれるレシーブでもり立てる。外山美空が二段トスを決める。ブロックも決まり始め、19―21のラリーではセッターの小川紗登子が「流れが来ている。思い切り抑えにいった」。相手のトスを見て、1枚でシャットアウトする。

 さらに外山がスパイクを決めて追い付いた。だが、輝いた時間は短かった。以降はミスも出て、延学史上最高の成績を目指したチームの春はあまりに早く終わった。

 甲斐監督は「最後は3年生が強気にいって出たミス」と責めず、「あそこから追い上げていく力があった」と名残惜しそうな言葉を続けた。

 チームの主将、浮島は特別な思いを持ってこの大会に臨んでいた。

 佐藤美智雄総監督が尚学館中に専念するため、延学のベンチに入るのは今大会が最後。「姉(昨年のエースだった杏加子さん)の分も佐藤先生をセンターコートにと思っていた。勝てるチームだったから、佐藤先生は監督を譲ったと思う。申し訳ない気持ちもあるが、ここでバレーをして良かった」。

 すべてをのみ込んで、「3年生はこれからが延学でバレーをした真価が問われる。1、2年生もぶれずに自分を貫いて、本当のチームワークを培ってほしい」と話した。

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