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“古豪復活”背負った「最高の主将」山口−延岡工

本紙掲載日:2016-01-06
9面
第1セット延岡工は山口がスパイクを決め9―14とする

第68回全日本バレーボール高校選手権大会(春高バレー)・サイド

 延岡工を引っ張ってきた主将の山口が精いっぱい伸ばした手の先にボールが落ちる。23―25。古豪の歴史を動かしてきたチームの挑戦が終わった。「最後に自分たちのバレーができなかった」。悔しそうにつぶやき、選手としてのバレーから卒業した。

 延岡市北川町の出身。地元のチームでバレーを始めたが、小学4年生の時に人数不足でなくなった。「強いチームでやりたい」。家族の協力で市内でも遠い一ケ岡のチームに入り、森や山本、中城直人らと出会う。

 中学校も家族の送迎で土々呂中に通い、小学時代に続いて全国を経験。“古豪復活”―。延岡バレー界の悲願を背負って、みんなで延岡工に進んだ。

 岩室監督が「最高の主将」と賛辞を惜しまないように、強烈なキャプテンシーの持ち主。新チーム結成直後は岩室監督に「もっと厳しく指導してほしい」と直談判するほど、勝利を求めた。

 「執念」の旗を掲げ、魂で戦うチームをずっと引っ張り、夏は全国16強、春高にも35年ぶりに連れてきた。

 まだバレーが終わったという実感はないが、「きついときに助けてくれ、力になってくれた母に特に感謝している」と語った。

 岩室監督は「大学でバレーを続け、いずれは後継者に」と希望していたが、地元で就職する進路を選択した。本人は「これからも延工の練習に行って、後輩たちをここに連れてきたい」。バレー人生は終わりではない。

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