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市内の史跡分かりやすく−延岡史談会

本紙掲載日:2015-07-17
13面
延岡史談会への入会を呼び掛ける(右から)日野会長、後藤博文副会長、佐藤弘徳副会長
岩永傳右衛門の墓を城影寺境内に移設した延岡史談会会員(6月19日)

標柱を更新、案内板新設も

 延岡史談会(日野佐八郎会長、97人)は、市内の史跡を分かりやすくするため、老朽化した標柱の更新、案内板新設などを進めている。

 平成26年度事業では、第2代延岡藩主有馬氏と内藤家家臣長坂家の墓所の案内板を本東寺(松山町)に新設し、同寺境内にある藤江監物・江尻喜多右衛門両氏の墓の標柱と、大貫町に建てられていた島原の乱戦死者、岩永傳右衛門の墓の標柱をそれぞれ更新した。傳右衛門の墓はその後、城影寺(北小路)に移設した。

 昭和56〜61年に先輩会員の建てた標柱82本が朽ちてきたため、昨年から更新に着手した。会報「縣(あがた)」の広告料収入を事業費に充てており、多くの企業が協力している。

 新設した案内板では、有馬康純夫妻の墓についてと、長坂家が「血槍九郎」の異名を取った徳川家家臣長坂彦五郎信政の子孫であることを紹介している。

 また、岩永傳右衛門は有馬直純・康純親子が島原の乱(1638)に参戦した際に同行して戦死した58人のうちの1人(足軽)。20年ほど前、大貫町の用水路に墓が落ちているのが見つかり、近くの住民が代々祭ってきた。しかし、住民が高齢になり、祭り続けることが難しくなってきたため、同戦死者全員の名前が刻まれた供養碑がある城影寺の一角に移設した。

 今年度はほかに、有馬氏の菩提(ぼだい)寺・高岳寺跡(城影寺境内)や日向御前お化粧の水(同)の標柱更新、島原の乱戦死者供養碑の説明板設置などを順次行っている。

 同会は昭和40年8月7日に発足し今年50周年。地元の歴史を学び、守り伝える活動を精力的に行っている。初代会長は初代と第9代市長の仲田又次郎氏。

 今秋には50周年記念講演会を開催予定。日野会長(76)は「誰でも気軽に参加し、学習できます。安い年会費で各種会合に参加でき、一切の束縛がないことが当会の自慢です」と入会を呼び掛けた。年会費は一般3000円、学生1500円。

          ▽          ▽

 延岡史談会の平成26年度会報「縣」=写真右=はA4判217ページ。甲斐盛豊さん著「七島藺(しちとうい)復活への道程」、佐藤暢勇さん著「延岡藩医家四家の系譜と墓碑撰文」、日盖廚気鹵「港町土々呂の今昔」、本村敏郎さん著「江戸中期延岡住草医岩切芳哲墓碑文小考」など15人の研究報告、講演録などを掲載した。会員や関係者に配布した。

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